邦楽邦楽ポップ/ロック BLUE ENCOUNT『Journey through the new door』メンバーが日米に分かれた心境を表した“青”が胸を撃つ5曲入りミニアルバム レビュー 2023.03.06
邦楽邦楽ポップ/ロック Kan Sano『Tokyo State Of Mind』ともさかりえとのデュエットからフィッシュマンズのカバーまで、歌ものポップスに絞った6作目 レビュー 2022.05.24
洋楽洋楽ポップ/ロック !!!(Chk Chk Chk/チック・チック・チック)『Let It Be Blue』エッジーかつ多彩なトラックで踊らせ哀愁含みの楽しさに痺れる3年ぶりの快作 レビュー 2022.05.24
邦楽邦楽ポップ/ロック TRICERATOPS『Unite/Divide』混乱する社会に皮肉を吐き、孤独も感傷も苛立ちもグッドメロディーに乗せて解放する正真正銘のロックアルバム レビュー 2022.05.23
洋楽洋楽ポップ/ロック ブー・ラドリーズ(The Boo Radleys)『Keep On With Falling』ブリットポップの人気バンドが再結成 英国ポップの王道を行く24年ぶりの新作 レビュー 2022.05.23
邦楽邦楽エレクトロニック/ダンスミュージック Silkwalker『Expedition One』コンセプトごとに名義を変えるAkihiro Iijimaが山に想像力を飛ばし、密度の濃い多様なサウンドを展開 レビュー 2022.05.20
洋楽洋楽ポップ/ロック ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作 レビュー 2022.05.20
邦楽邦楽ヒップホップ BudaMunk & Jansport J『BudaSport』ナズらの作品に参加するビートメイカーとの〈LA to Tokyo〉な日米共演がキモになったジョイント作 レビュー 2022.05.19
洋楽洋楽ポップ/ロック シャーロット・アディジェリー&ボリス・ププル(Charlotte Adigéry & Bolis Pupul)『Topical Dancer』アフロビートやファンク、R&B、ロックをエレクトロポップとして組み上げた中毒性のある作品 レビュー 2022.05.19
洋楽洋楽ソウル/R&B トロンボーン・ショーティ(Trombone Shorty)『Lifted』伝統的なニューオーリンズ音楽をハードでパワフルなファンクロックにビルドアップ レビュー 2022.05.19
洋楽洋楽ポップ/ロック ジャック・ホワイト(Jack White)『Fear Of The Dawn』全楽器を自身で演奏した轟音ロックンロールだが奇抜なエフェクトと多彩な奏法で興奮が途切れない! レビュー 2022.05.18
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15