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BLUE ENCOUNT『Journey through the new door』メンバーが日米に分かれた心境を表した“青”が胸を撃つ5曲入りミニアルバム
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犬式『動物宣言』強いメッセージを放つ三宅洋平の歌にバンドのエネルギーを痛感する、活動再開を経た13年ぶりの新作
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Kan Sano『Tokyo State Of Mind』ともさかりえとのデュエットからフィッシュマンズのカバーまで、歌ものポップスに絞った6作目
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fhána『Cipher』重さと同時にポジティブなパワーも受け取れる、時代性が深く反映されたドキュメントにしてポップな大作
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!!!(Chk Chk Chk/チック・チック・チック)『Let It Be Blue』エッジーかつ多彩なトラックで踊らせ哀愁含みの楽しさに痺れる3年ぶりの快作
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ムーンライダーズ『It’s the moooonriders』生涯バンドを続けることを決めた鋭く深い言葉と音が渦巻く11年ぶりのアルバム
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TRICERATOPS『Unite/Divide』混乱する社会に皮肉を吐き、孤独も感傷も苛立ちもグッドメロディーに乗せて解放する正真正銘のロックアルバム
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ブー・ラドリーズ(The Boo Radleys)『Keep On With Falling』ブリットポップの人気バンドが再結成 英国ポップの王道を行く24年ぶりの新作
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コラム
ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)の名盤『Come Away With Me』をいま聴く意義とは? 20周年盤の聴きどころを徹底解説
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コラム
ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)『Come Away With Me』時代を癒した名盤の20周年に迫る
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Silkwalker『Expedition One』コンセプトごとに名義を変えるAkihiro Iijimaが山に想像力を飛ばし、密度の濃い多様なサウンドを展開
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Rin音『cloud achoo』ICARUSとA夏目も客演 メロウでメロディアスな期待を裏切らないチルな曲が揃うメジャー流通作
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Little Glee Monster『Journey』困難に立ち向かう彼女たちの現在を反映したポジティブな言葉を歌い上げる
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ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作
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FUNNY THINK『ライフイズビューティフル』パンク、ポップス、オルタナを熱い日本語詞で歌い上げる東北発3人組のファーストアルバム
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BudaMunk & Jansport J『BudaSport』ナズらの作品に参加するビートメイカーとの〈LA to Tokyo〉な日米共演がキモになったジョイント作
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シャーロット・アディジェリー&ボリス・ププル(Charlotte Adigéry & Bolis Pupul)『Topical Dancer』アフロビートやファンク、R&B、ロックをエレクトロポップとして組み上げた中毒性のある作品
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トロンボーン・ショーティ(Trombone Shorty)『Lifted』伝統的なニューオーリンズ音楽をハードでパワフルなファンクロックにビルドアップ
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7セグメント『RECEPTION』〈オルタナ発、シティポップ行き〉の、各人が〈本籍〉を持つ5人組がついにアルバムデビュー
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伶『Just Wanna Sing』E-girlsの要だった鷲尾伶菜の初ソロアルバム 幾田りらや清塚信也とのコラボなど多彩な曲がギッシリ