冒頭の“Take Me By The Hand”で、かの“The Cutter”が一瞬よぎるが、案の定、当のイアン・マッカロクが〈『Porcupine』(83年)の頃みたいな脆さがある〉と語っている12年ぶりのオリジナル・アルバム。ここに来て閃きのようなものを得た印象を感じさせる〈どこまでもバニーメン〉なアルバムで、ポエジーな一編“An Unstoppable Force”がとにかく上出来。まだいける。
冒頭の“Take Me By The Hand”で、かの“The Cutter”が一瞬よぎるが、案の定、当のイアン・マッカロクが〈『Porcupine』(83年)の頃みたいな脆さがある〉と語っている12年ぶりのオリジナル・アルバム。ここに来て閃きのようなものを得た印象を感じさせる〈どこまでもバニーメン〉なアルバムで、ポエジーな一編“An Unstoppable Force”がとにかく上出来。まだいける。