昨年はプレイリスト『Please callme! -20152018-』を配信し、callmeから表記変更した3人が約2年半ぶりのCDアルバムで改めてのご挨拶。連続配信してきた楽曲と初出曲が半分ずつ収められ、既聴感も巻き込みつつシンセ主体の今風なフューチャー・ポップを聴かせる。セルフ・プロデュースを標榜して貪欲にトレンドを吸収してきた成果が、本人たちの方向性を明確に導き出したようで、さらなる冒険に期待したい。
昨年はプレイリスト『Please callme! -20152018-』を配信し、callmeから表記変更した3人が約2年半ぶりのCDアルバムで改めてのご挨拶。連続配信してきた楽曲と初出曲が半分ずつ収められ、既聴感も巻き込みつつシンセ主体の今風なフューチャー・ポップを聴かせる。セルフ・プロデュースを標榜して貪欲にトレンドを吸収してきた成果が、本人たちの方向性を明確に導き出したようで、さらなる冒険に期待したい。