柴田淳『蓮の花がひらく時』冨田恵一との初タッグにより一層切なく咲き乱れる歌たち

2021.01.21

デビュー19周年を迎えたシンガー・ソングライターの2年ぶりとなる13枚目。初タッグとなる冨田恵一とは、メランコリックなサウンドと甘いヴォーカルのギャップ、ラストの多重録音が印象を残す“ハイウェイ”などで相性の良さを感じさせ、同じく初共演の山本隆二は、ドラマティックなバラード“真っ白な真っ黒”で、その豊かな歌声を引き出している。前向きな旅立ちが明るいアレンジにより切なく響いてくる“エンディング”も必聴。

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