約3年ぶりとなる通算8作目は、エモ・ラップを彷彿とさせる“THIS IS”や、豪華な盟友20名の歌を組み込んだ “h/e/a/r/t/b/r/e/a/k(album ver.)”といったヒップホップ色の強いものや、チルウェイヴ/シンセウェイヴの流れを汲むトラックなど、よりDTMでの制作に傾倒しつつも、FBYらしい洗練されたアレンジとメロディーが全15曲で光る。日常で身体を心地良く揺らしてくれるポップ・ミュージックがずらり。
約3年ぶりとなる通算8作目は、エモ・ラップを彷彿とさせる“THIS IS”や、豪華な盟友20名の歌を組み込んだ “h/e/a/r/t/b/r/e/a/k(album ver.)”といったヒップホップ色の強いものや、チルウェイヴ/シンセウェイヴの流れを汲むトラックなど、よりDTMでの制作に傾倒しつつも、FBYらしい洗練されたアレンジとメロディーが全15曲で光る。日常で身体を心地良く揺らしてくれるポップ・ミュージックがずらり。