アバのカヴァー作を挿み、ヴォーカルにニコール・ウィラートンを迎えてからは初の新作が到着。メタル大国フィンランドが誇るシンフォニック・メタルだが、鍵盤を押し出した演奏は聴きやすく、ヘヴィー&ポップなギャップもいいアクセントに。注目の女性シンガーはクリーン主体のメロディアスな歌唱で迫り、オペラ歌手の如き麗しき声色でバンドを新次元へと導いている。