現在のブルーグラス・シーンを背負って立つ存在ながら、ある意味でのやんちゃさがこの男の魅力だろう。ロッキンな“Burn The Other End”やマスロック風(!?)の“Lucid Daydream”からはまた違うバックグラウンドが窺える。母を亡くした悲しみを乗り越えようとする思いの表れなのか、作品全体にエネルギーが溢れている。さあ、4度目のグラミー受賞となるか!?