このたび、今年の「第77回NHK紅白歌合戦」の司会、番組テーマが発表された。
司会に決定したのは、芦田愛菜、堺雅人、二宮和也と鈴木奈穂子アナウンサー。3人のコメントも届いている。
<司会>(五十音順)
芦田 愛菜(あしだ まな)

2004年6月23日生まれ、兵庫県出身。 2010年5歳で出演したドラマ「Mother」で脚光を浴び、2011年「マルモのおきて」では連続ドラマ初主演。2013年には映画「パシフィック・リム」でハリウッドデビューも果たす。その後、映画、ドラマ、CM、司会などで活躍。最近の主な出演作品に映画「メタモルフォーゼの縁側」「はたらく細胞」ドラマ「最高の教師」「南田南弁護士は天才肌」など。紅白歌合戦には2011年(62回)歌手として、2022年(73回)ゲスト審査員として出演。
大役をいただき、すごく驚きました。
堺雅人さんは初共演ですが、ずっと近くで学ばせていただきたかったので、
ご一緒できてうれしいです。二宮和也さんは、小さいころから何度かバラエティー番組などでお会いしていて、
これまで司会をたくさん経験されているので、とても心強いです。
お二人の力をお借りして、しっかり大役を務めたいと思います。
私も大好きな音楽をテレビの前で見てくださっている皆さんと一緒に楽しんで
明るい2027年を迎えられたらと思っています。
堺 雅人(さかい まさと)

1973年10月14日生まれ、宮崎県出身。1992年から劇団東京オレンジ(早稲田劇研)にて活動を始める。その後、TV、映画、舞台などで活躍。主な出演作にTVドラマ『リーガル・ハイ』、『半沢直樹』、大河ドラマ『真田丸』、『VIVANT』など。映画では、『クライマーズ・ハイ』、『南極料理人』、『ゴールデンスランバー』、『DESTINY 鎌倉ものがたり』、『平場の月』など。紅白歌合戦には2015年(66回)、2023年(74回)ゲスト審査員として出演。
オファーを頂いたときは、信じられない気持ちでした。
私でいいのか?という気持ちは、今でも9分9厘くらいあります。
以前、審査員として参加させていただいたときに、歌手の皆さんの歌声が体を通して震える、夢の中にいるような素晴らしい体験をすることができました。
再び、あのきらびやかな空間にいられたらとお引き受けいたしました。
二宮和也さんは共演したドラマ同様、尊敬する心強い弟ですし、
芦田愛菜さんは初めての共演ですが…間違いないでしょう!
ご一緒できることがとても楽しみですし、頼りにしております。
二宮 和也(にのみや かずなり)

1983年6月17日生まれ、東京都出身。1999年、「嵐」のメンバーとしてデビュー。映画やドラマ、バラエティー、CMなど幅広く活躍。最近の主な出演作品に映画『ラーゲリより愛を込めて』『アナログ』『8番出口』、 ドラマ『ブラックペアン』シリーズなど。2016年、映画『母と暮せば』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。個人として紅白歌合戦で司会を務めるのは、2017年(第68回)以来2回目となる。
※嵐としては2010年(61回)~2014年(65回)の5回
オファーをいただき、ものすごく驚きました。9年ぶりの司会です。
これまで最終的には、嵐で歌って取り返す!ということができたんですけど、
今回はそれができないので…ちょっとヒリヒリしています(笑)
ただ堺雅人さんも芦田愛菜さんも言葉のスペシャリストでいらっしゃるので、
一緒にやらせていただくのが楽しみです。
まさにこれまでの紅白を「こえて」いくような紅白にできたらいいなと思っています。
2026年の最後、一緒に楽しみましょう!
鈴木 奈穂子(すずき なおこ)アナウンサー

神奈川県出身。2004年NHK入局。高松放送局、松山放送局、東京・アナウンス室に勤務。「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」でキャスターを務め、現在は、「あさイチ」を担当。紅白歌合戦で司会を務めるのは、2024年(第75回)・2025年(第76回)に続き、3回目となる。
また、テーマは〈こえていこう、歌とともに。〉に決定した。
<テーマ>
こえていこう、歌とともに。
今、日本の音楽は時空を超え響いています
若者たちはレコードで昔の歌を聴いたり
親は子どもと一緒に推しのアーティストのライブに出かけたり
海外では日本人アーティストのライブに
何万もの観客が詰めかけています
様々な境界を超えて
人々を結びつける日本の音楽
紅白歌合戦はこれまで
ジャンル、世代、性別、国境の壁をこえ
多くの人々をつないできました
国内では今年も多くの災害が発生し
先の見えない不安な時代が続いています
そんな今だからこそ
歌とともにみんなで乗りこえ
未来への希望を見いだしたい
一年を締めくくる大みそかの夜
紅白歌合戦のステージから
明日への光を届けます!
「第77回NHK紅白歌合戦」の実施本部長・小池明久のコメントは次のとおり。
<司会とテーマの発表にあたって>
最高のお三方が大みそかにそろい踏みです。
7歳にして、あの“マルモリ”を紅白で堂々披露した芦田愛菜さん。
優しさと強さ、ときに神々しさまで感じさせる当代の人気役者、堺雅人さん。
NHKホールと紅白の裏のウラ、生放送の厳しさを知り尽くした二宮和也さん。
これ以上ない司会者をお迎えし、スタッフの腕は鳴りまくっております!
番組冒頭から蛍の光まで「紅白ならでは」のシーンをお届けしまして
「紅白を見て、本当に良かった!」と感じていただけることをお約束いたします。
今年のテーマは「こえていこう、歌とともに。」です。
紅白歌合戦は昭和26年にラジオ番組として誕生しました。
いつしかNHKの番組という枠を“こえ”、国民的な風物詩のひとつになっています。
紅白が伝える日本からの歌のメッセージは、今や放送の枠を“こえ”、インターネットで世界に通じています。
紅白のスタートは、大みそかのよる7時20分。
お誘いあわせのうえ、お茶の間にお集まりください。
赤ちゃんからご長寿まで「どの世代でも安心して楽しめる」のが紅白です。
77回目の紅白にどうぞご期待ください!
(第77回NHK紅白歌合戦 実施本部長 小池明久)
TV INFORMATION
第77回NHK紅白歌合戦 放送予定
2026年12月31日(木)午後7:20~11:45
※中断ニュースあり
G BSP4K BS8K AM
NHK ONEで同時・見逃し配信
NHK ONE らじる★らじるで同時・聴き逃し配信
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