前作から2年9か月。武道館公演などの大きなトピックを経験し、激動のなかで紡いだ2枚組全20曲のセルフ・タイトル作だ。重音をグルーヴさせるものや憤りを吐き出すハードコアなどのライヴ・チューンはもちろん、全メンバーが作曲に参加し、爽快感のあるエモや音数を極限まで削ったミディアムで新機軸を見せるなど、より研ぎ澄まされたバンド・サウンドで聴き手を飲み込む。