“Suga Suga”と“Obsession(No Es Amor)”の2大ヒットを残し、その後もたびたびコラボしている名コンビが初のタッグ作を発表。何曲かではプロデューサーのハッピー・ペレスも含む黄金トリオが集結し、チカーノの目線からトランプの政策に異議を訴える“Candy Coated Dreamer”から滑らかな絡みで多様なトピックを歌いかける。ポーラ・ディアンダやオゾマトリらも交え、表題通りに口当たりの良さで酔わせる一枚。