92年に英米でヒットした“Would I Lie To You?”で知られるチャールズ&エディのエディがまさかの復活。ジョン・キャロル・カービーが制作したこの音盤には、リズムボックスのひなびた響きに乗せてカーティス・メイフィールドばりの裏声を聴かせる“Trouble”ほかDIYなアプローチのメロウ・ソウルがひしめき合い、表題どおりの感覚をもたらしてくれる。クールネスとロマンティシズムを湛えた歌声が至極の味わいだ。
92年に英米でヒットした“Would I Lie To You?”で知られるチャールズ&エディのエディがまさかの復活。ジョン・キャロル・カービーが制作したこの音盤には、リズムボックスのひなびた響きに乗せてカーティス・メイフィールドばりの裏声を聴かせる“Trouble”ほかDIYなアプローチのメロウ・ソウルがひしめき合い、表題どおりの感覚をもたらしてくれる。クールネスとロマンティシズムを湛えた歌声が至極の味わいだ。