ジャザノヴァ主宰レーベルからデビューしたシンガー/プロデューサー、ピート・ジョセフの5年ぶり2作目。前作以上にヴァラエティーに富んだ楽曲を揃え、彼の表現者としての幅が格段にアップ。厳かな入りから中盤のアフロな展開で魅せる“Giants”や、アレックス・バークと共作したエレクトロニック・ソウル“Mainframe” など、スティーヴィー・ワンダーが引き合いに出されるのも納得の才能を証明している。
ジャザノヴァ主宰レーベルからデビューしたシンガー/プロデューサー、ピート・ジョセフの5年ぶり2作目。前作以上にヴァラエティーに富んだ楽曲を揃え、彼の表現者としての幅が格段にアップ。厳かな入りから中盤のアフロな展開で魅せる“Giants”や、アレックス・バークと共作したエレクトロニック・ソウル“Mainframe” など、スティーヴィー・ワンダーが引き合いに出されるのも納得の才能を証明している。