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シンガーソングライターCLOWが新EPを来年リリース、小野寺亮監督の新曲MV制作のためクラウドファンディングを実施中

CLOW

CLOWがニューEPを2022年にリリースする。また、EPに収録される新曲“TOTTEOKI”のミュージックビデオの制作のためのクラウドファンディングを行っている。

北海道出身のシンガーソングライター、CLOW。2017年にタワーレコードのEggsからミニアルバム『DEAR FRAME』をリリースし、その後は自主制作でアルバム『やさがし』、カセットEP『あま宿り』(共に2018年)、EP『あさを』(2019年)を発表している。

今回、彼女が約1年間の活動休止を経て、待望の新作をリリースする。

2年ぶりの新作になる今回のEPは、来年2022年初旬のリリースが予定されており、休止期間中に書き上げられた新曲を含む5曲が収録される。また、本作は、活動を再開するCLOWの、最初の一歩を新たに踏み出す意志が感じられる意欲作になっているという。

そして、本作に収録される新曲“TOTTEOKI”のMV制を作するためのクラウドファンディングプロジェクトが、2021年11月30日(火)まで実施されている。1,500~200,000円の幅広いリターンが用意されているので、詳細はCAMPFIREのページをチェックしてほしい。

同プロジェクトについて、CLOWからの概要の説明とあいさつは以下のとおり。

CLOWは、2022年初旬に新しいEP作品を発表いたします。今回、そのEPから新曲「TOTTEOKI」のMVを制作するために、みなさまからご支援をいただきたく、このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。
わたしが大好きな音楽から生きる力をもらっているように、わたしのうたも、ほんの少しでも、あなたの力になれたら。あなたの力にはなれなかったとしても、あなたの側にいられたら。そういう想いでうたをうたっています。
今回のEPに収録される曲たちは、その想いをより強く持ちながら、長い時間をかけて、一歩一歩噛み締めながら紡ぎました。
その中でも、この「TOTTEOKI」という曲は、この毎日を生きる中で、今より少しでも深く息を吸えるように、今より少しでも力強く地面を蹴られるように、そういう願いを込めて書き上げた大切な曲です。
監督の小野寺さんに初めてこの曲を聴いていただき、その場で描いてくださった画コンテを見たとき、わたしの中の鈍くなっていた感情が鼓動を始めるのを感じました。
今はまだ一枚の紙に収まっているこの物語を、どうしてもMV作品として実現させたくて、そのために、みなさまのお力をお貸しいただきたく、今回クラウドファンディングを実施させていただくこととなりました。
どんなものになるだろう。
どんな世界が待っているだろう。
この曲が、どうかかけがえのないあなたの旅路のお供をさせていただけますように。

小野寺亮

また、“TOTTEOKI”のMVを監督する、映画監督/写真家の小野寺亮からのコメントも届いている。

数年前、なんだか疲れてしまって休んでいた時期がありました。
とにかく何もしたくなく、今まで頑張って来たしと自分に言い聞かせて休み始めてみたら、動き出せなくなっていました。
ちょうど休み始めた頃にCLOWさんを知りました。とても、澄んだ目をしている人でした。

EPが出来た、映像を作りたいと連絡を頂き、嬉しかった気持ちと自分の中から物語が浮かんで来るのか不安な気持ちが半々の状態で、部屋の電気を消して目を閉じて聞きました。
本当に良いなぁと思ったし、進むんだなと感じました。そして、僕も進みたいと思った。現に今、進み出しています。
いま、頭の中で描いている物語に混じりっけはありません。
実現するためにみなさんの力を貸して欲しいです。

今回、制作するMVがCLOWさん、見てくださる皆さん、関わってくださってくださるすべての方々、私にとっての”とっておき”になることを願いながら作っていこうと思っています。
どうか、ご支援のほどよろしくお願い致します。
青信号が点滅している、走ってみよう。あなたも。

CLOWの新章に、ぜひご注目を。

 


PROFILE: CLOW
北海道出身。日本のシンガーソングライター。2013年、大学進学のため北海道から上京し、独学でギターを始める。2014年8月より、アコースティックギターの弾き語りによるライブ活動を始める。2017年1月、タワーレコード内のEggsレーベルからミニアルバム『DEAR FRAME』をリリース。その後、自主制作で、2018年7月にアルバム『やさがし』を、2018年11月にカセットEP『あま宿り』を、2019年7月にEP『あさを』をリリース。

PROFILE: 小野寺亮
93年、福島県生まれ。映画やミュージックビデオの助監督を経て、初監督作品「トウメイの壁」を製作し、〈ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017〉〈夜空と交差する森の映画祭〉にて上映(デミアン・チャゼル監督「セッション」と併映)。また、写真家として、三軒茶屋、表参道ヒルズ、白金、渋谷にて写真展を開催し、いずれも役者のポートレートを展示した。

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