INIのニューシングル『THE FRAME』のリリースを記念して、タワーレコードではフリーマガジン「TOWER PLUS+ INI 特別号」を発行! ここでは中面に掲載された、メンバーインタビューの完全版を掲載いたします。「TOWER PLUS+」はタワーレコード全店にて配布中です!※ *TOWER PLUS+編集部

※タワーレコード オンライン、カフェは除きます
※「TOWER PLUS+」は無くなり次第終了となります
※天候や交通事情により配布が遅れる場合がございます
※現在、一部店舗が営業時間短縮中でございます。詳細はこちらをご確認ください

INI 『THE FRAME』 LAPONE(2024)

 

2024年6月26日、6thシングル『THE FRAME』をリリースしたINI。同作には〈僕らを囲う「THE FRAME」を壊す〉という言葉とともに、これまでとはひと味違った11人の姿を映した楽曲が詰まっている。また、様々な場面でメンバーがクリエイティブにも携わっており、今まで以上に〈INI色〉が伝わってくるはずだ。2024年2月には京セラドーム大阪での単独ドーム公演を成功させるなど、着実に成長し続けている彼らは同作をどう捉えているのだろうか。本人たちにじっくり語ってもらった。


 

田島将吾

踊りまくりで叫ぶように歌ったパッション重視の“LOUD”

――まずは、収録曲の魅力から教えてください。タイトル曲“LOUD”はいかがでしょうか。

田島将吾「“LOUD”はタイトル曲なので、MVなどいろんなコンテンツがあるのですが、たくさん踊っています!」

一同「本当に!」

藤牧京介「タイトルの『THE FRAME』には〈世の中が決めた偏見〉という意味があって、その枠を壊すような構成の振付があったり、バズーカーを作る構成があったり、目で見て楽しめるダンスが特徴的です」

後藤威尊「“TAG”や“MORE”、“INItialize”なんかの振付をしてくれたMOTFさんが振付をしてくださってね」

藤牧「そう。MOTFさんはエネルギッシュで体力を使う振付が多いのですが、“LOUD”も過去曲と同じレベルか、越してきたんじゃないかというくらいのレベルで(笑)」

松田迅「僕、ラスサビの振りが好き」

一同「あー!」

松田「遊びみたいな感じの振り付けで、やっていて楽しいです」

髙塚大夢「振りはあるけど、フリーに近いみたいな。みんながそれぞれ音楽に乗っている感じがすごくいい感じです。それを表現するために、あえて作り込まずに踊っています」

田島「ラスサビまでは社会の決まりから抜け出せない状態なのですが、ラスサビでは自分の固定観念を壊して〈抜け出したぜ!〉という気持ちでやっています。だからMVでも本当に壁を壊しているんですよね」

池﨑理人「俺と、たじくんと洸人の3人でね」

田島「壁に突進するのですが、同時に爆発する装置が起動していて。その粉の量がエグすぎて、全身灰色になりました(笑)。でも楽しかったです」

髙塚「僕は迅たちとスナイパーみたいな人から逃げ回っていました」

松田「そうそう! いろんなしがらみから逃げている感じです。MV撮影は楽しかったのですが、本当にダンスがハードな曲なのでライブでパフォーマンスする時は気合いを入れないと持たないかもしれないです(笑)」

――MVもパフォーマンスも楽しみです。レコーディングはいかがでしたか?

藤牧「歌パートは、〈叫んでください〉というディレクションをしていただきました」

髙塚「上手く歌うというよりも、パッションが大事だよねとメンバー同士でも話していて。僕はダンスブレイク部分のアドリブを担当しているのですが、みんなのダンスのスイッチが入るパートでもあったので、そのニュアンスを出すのに苦労しました。音程を意識すると綺麗になりすぎてしまうので、声を枯らす勢いで歌っていて。がなるように歌いたかったので、一番最後に録っていただきました」

田島「僕、この曲の作家さんと仲良くなって〈この曲はどう作り始めたんですか?〉などいろいろ話を聞くことができました。関係性を築けたからこそ、レコーディングも上手くできて。テンポ感が良かったです。〈今のいいね。もう1回〉って1テイク録ってから2テイク目にいくまでの速さが0.1秒。変に間を取らない、途切れさせないレコーディングだったので、ゾーンに入ってラップをすることができました」

 

西 洸人

西洸人が試行錯誤して作詞作曲に参加した“Walkie Talkie”

――“Walkie Talkie”はいかがでしょうか。この曲は西さんが作詞作曲に携わっていらっしゃいます。

西洸人「はい。〈Walkie Talkie〉ってトランシーバーのことなのですが、トランシーバーに関する知識をたくさん入れてから制作し始めました。トランシーバー用語も日本語と英語で全然違うので、どちらも調べて……とやっていたので、書き始めるまでに時間がかかりましたね」

佐野雄大「ほんまにすごい」

西「ただ、テーマが難しくて。〈自分の中に眠る、本当の自分に侵入するミッションを受けた組織員〉というテーマを最初に聞いていたので、作詞作曲にチャレンジするかしないかというところで悩みました。求められていることが難しすぎて、自分にできるのかなって。でも勉強の意味を込めて挑戦しました」

木村柾哉「歌詞に洸人らしさが出てるよね」

後藤「そう、西くんのセンスが光ってる。〈ここは西くんが書いたんだろうな〉と想像がつきますし、ワードチョイスもオシャレなんですよ。しかも音としても気持ちがいいですし。たくさん勉強して作ったんだなと刺激を受けましたし、素直にかっこいいと思いました」

西「ありがとう。でもね、やっぱり難しいです。自分のやりたいことが100%できたかといったらそうではないので……。本当はこう言いたいけど言えない、みたいなこともありますし、僕1人ではなくてINI 11人の曲なので、そういったことも考えなきゃいけないですし。いろんなことを汲み取って書くことの難しさを痛感しました」

――人間的にもめちゃくちゃ成長できそうなチャレンジですね。

西「そうですね。最初は面白い感じの歌詞にしたくて、自分なりに色々試行錯誤しながら制作に取り組んだので制作期間中はスケジュール的にも大変でした。でも、やりたくてやっているので、楽しく制作できました」

後藤威尊

木村「それと、ダンスもいいよね。コンセプトがはっきりしているので踊っていて楽しいというか、ちょうどいい温度感で踊れています」

西「“LEGIT”をやってくださったWe Dem Boyzさんが振り付けをしてくれているのですが、ノリやグルーブが感じられるコミカルなダンスになっていて僕は好きです。ブーンバップの感じにすごく合っていると思います」

後藤「おもちゃの兵隊さんというコンセプトがわかるような振り付けが所々に入っているので、探しながら見るという楽しみ方もできると思います。あと、個人的にサビ前のパートは必見です。みんなでエネルギーを溜めて敬礼したところで、きむと西がバッて出てくるという。MV撮影の時もめちゃくちゃかっこよかったので、ぜひ注目してほしいです」

――MV公開が楽しみです!

 

池﨑理人

新しいINIを見せた“3D”

――続いて“3D”はいかがでしょうか。

池﨑「この曲はINIにとっては初めてのジャンル。ロボットっぽさがあって、無機質・AIのようなものを感じさせるクールな楽曲です。でもどこかセクシーさもあるので、INIの新しい一面が見せられていると思います」

尾崎匠海「普段は感情を意識して歌っているのですが、“3D”に関しては機械っぽく歌ってほしいというディレクションをしていただきました」

佐野「いい意味で抑揚がない感じね」

池﨑「あとは、シンプルに曲自体がコンパクトなので気持ちよく聴けるんじゃないかな、と。すごくかっこいい曲です」

――無機質な曲は、INIの曲の中ではほぼないですよね。

尾崎「そうなんです。爆発系の曲がほとんどなんですよね。まだダンスをやるかどうかは決まっていないのですが、別に踊らなくてもいいなと思っていて。演出で盛り上がりそう」

池﨑「演出にこだわりたい1曲です」

 

許 豊凡

許豊凡が悩みながら歌詞を書き上げた“I’m a Dreamer”

――そして最後は“I’m a Dreamer”。こちらは豊凡さんが作詞に参加されています。

許豊凡「初めて作詞に携わらせていただいた曲なのですが、たくさん悩みました。でもこうして自分の言葉がメロディに乗って、世の中に作品として出せたことが本当に嬉しいです。同世代の方々に共感してもらえるような内容になっているので、ぜひ愛してほしいです」

尾崎「めっちゃ頑張ってたもんな」

許「締切まで1週間くらい時間があったのですが、夢に関する曲をたくさん聴いたり、思い浮かんだ言葉をメモしたりしていて。最後の1日で、徹夜して書き上げました。この曲はR&B調なので、音数が多いんですよ。グルーヴを壊さずに日本語にする部分が一番難しかったです」

佐野「豊凡って普段から映画やドラマをたくさん観ていて、難しい言葉や感情を表現する言葉を吸収しているんですね。自分で観たもの、聴いたもので構成されている深みのある歌詞で、豊凡らしい良い曲だと思っています」

許「レコーディングも難しかったよね。サビの〈心に秘めて 叶う時まで〉の部分がめっちゃ早くて」

佐野「滑舌が難しかったよな。あと、僕はオールパートが好きです。歌っていて気持ちがいいんですよね。気持ちがいいオールパートって、僕たちの楽曲の中だと珍しいというか。〈かますぞ!〉という気持ちで歌うことが多かったのでこういうタイプは初めてでしたし、楽しかったです」

許「そうだよね。R&B調は音程が取りづらい部分もあるので、みんなでたくさん練習しました。威尊や柾哉もすごく練習していました」

木村・後藤「めっちゃした!」

許「お互い歌ってみて意見を聞いたり。大変でしたが、いい曲に仕上がったと思います」

後藤「“I’m a Dreamer”ではプリコーラスの1番を僕、2番をきむが歌うのですが、京介に特訓してもらって。完成版を聴いた時は2人ともすごくよく歌えていて、満足しました」

木村柾哉

木村「ふーん……」

西「〈ふーん〉って何(笑)?!」

後藤「え、どうやった(笑)?」

木村「あ、俺?! いや、もうちょいいけたかな〜って(笑)」

後藤「ストイック(笑)! 僕は手応えがあったので、京介に感謝です。ありがとう!」

藤牧「いえいえ!」

木村「もちろん、京介には感謝してますよ! あと、個人的に印象に残っているのは“Walkie Talkie”のレコーディング。僕の前に迅が録っていたのですが、作家さんにすごい褒められていたんですよ」

松田「たしかに。褒めてもらってたわ!」

木村「それを聞いていて、すごいなって感心して。僕も頑張ろうって密かに鼓舞されていました」

松田「そうやったんや(笑)!」

西「僕は木村柾哉くんのダンスに刺激をもらっていましたね。今回の“LOUD”、本当にしんどいんですよ。正直に言うと、やりすぎだと思うくらい(笑)。でも体力おばけの柾哉はいつもフルアウトで踊っていて。体力が本当にすごくて、僕も頑張らないとなって」

――“LOUD”は木村さんのダンスにも注目ですね。

 

藤牧京介

INIが偏見にとらわれた時どうする?

――その“LOUD”には〈世の中が決めた偏見の壁を壊して世の中に大きく叫ぶ〉という意味の歌詞が盛り込まれていますが、実際偏見にとらわれた時、皆さんはどう行動するタイプですか?

一同「うーん……」

松田「僕は〈ゴルァ!〉っていうタイプかも(笑)」

藤牧「怖いねぇ(笑)」

松田「沖縄出身なのですが、ウチナータイムってあるじゃないですか。沖縄の人は時間にルーズだっていう。僕は違います!」

髙塚「迅は正確だよね」

松田「そう。この中で一番時間に厳しいかも。沖縄の友だちはやっぱり遅れてくるのですが、普通に説教しますね」

藤牧「僕はどうだろう。そもそもなのですが、第一印象と中身を知ってからの印象が違うみたいで、あまり偏見を言われるパターンがないんですよね。しかも、知られた後に言われる偏見はだいたい合ってることが多いです(笑)」

髙塚「もし偏見で間違ったことを言われたら?」

藤牧「あんまり気にしないかもしれないです。〈そうかもね~〉って。でも、自分にとってマイナスになるような偏見だったらボロクソに物申すかもしれません!」

松田「俺のこと怖いって言ったのに、同じじゃん(笑)!」

――(笑)。

 

尾崎匠海

クリエイティブに挑戦してついてきた〈INIの色〉

――そして、今回6枚目のシングルとなりますが、この作品にどう向き合っているのでしょうか。

池﨑「『THE FRAME』は、また新しいことに挑戦している気がしていて。例えば、“LOUD”を一聴すると激しくて〈INIっぽい〉と思うかもしれませんが、クールさがあるんですよね。たしかな信念が存在する楽曲というか。だからこそMVも今までで1番と言っていいくらい力が入っています」

尾崎「きつい曲なので監督さんも声を出して盛り上げてくださって、いい環境でMV撮影できました。あと、メンバーもクリエイティブに携わっていろんな挑戦をしている作品だと思っています。自主的に制作チームに働きかけて実現したことも多いですし、いろんな成長が見えているシングルですね。それこそ理人もね?」

池﨑「そう。Instagramにもアップされていますが、衣装のスポイラーにイラストで参加させていただきました。初めて韓国チームから依頼してもらって、すごく楽しかったです。絵を描くのは好きでしたし、今年になっていろいろやってみようと思って機材も揃えたところだったんです」

尾崎「彼、移動中や休憩時間にも勉強していたんですよ。好きなことを仕事に持っていけるなんてリスペクトしかないし、誇りに思います。豊凡も西くんも作詞作曲だけじゃない部分にも携わっていて、INIの色がどんどんついてきていると思っています。僕も〈グループの曲を作詞する〉というオーディション公約がまだ残っているので、いずれ携わりたいです」

佐野「どのタイミングでやるかが重要やんな」

尾崎「そう! 自分が思い描いた通りの形で出したいので、タイミングを図っているんですよね。その分、どんどん重くなってプレッシャーになりつつもありますけど(笑)。でも、いい意味で温めてます」

田島「それで言うと、僕も今は自己研鑽期。例えば作詞ならもう一度しっかり研究してみようと思っていろんなアーティストの方の表現を分析して、自分で歌詞を書いてみています。あとはダンス。最近はフリースタイルに魅力を感じていて、自分でもやり始めてみました。それと、ドラム。僕、リズムが好きみたいなんですよね。ドラムでリズム感を鍛えることでラップにもダンスにも活きるのかなと思っています」

――この先、皆さんから生まれるクリエイティブのレベルがより高くなりそうです。

 

髙塚大夢

パフォーマンスをリラックスして楽しめるようになった

――徐々にメンバーがクリエイティブに携わる分量が増えてきていますが、作り上げたいINI像に変化はありましたか?

田島「〈こういうグループにしたい〉というビジョンはありますが、それはまだ秘密ということで(笑)」

髙塚「メンバー同士の話し合いが増えているので、なりたい像についての目線合わせは自然とできていると思います。最近だと、前作の“LEGIT”は話し合いが形になった良い例かもしれません。好きな曲調ややってみたいタイトル曲を話し合って実現できましたし、だからこそパフォーマンスしていて楽しいんですよね。みんなで楽しみながら作品を作れたのもよかったなって。今回の『THE FRAME』もそのマインドを引き継ぐことができたと思います」

――なるほど。グループでの変化はもちろん、結成3周年を迎えるからこそ個人として感じている変化もありそうです。

佐野「僕、あります。パフォーマンス中の表情が昔と比べて変わったなって。デビュー当初は切羽詰まったような表情で踊っていましたが、最近では不意にカメラに映り込んだところでも表情管理がまとまっていると感じることが増えてきました。まだまだ完成形ではないですが、曲に入り込めるようにはなりましたね」

許「僕も雄大に近いのですが、リラックスしてステージを楽しめるようになったと思います。少し前はライブの最初から最後まで全集中で楽しむ余裕がありませんでした。今でも集中はしていますが、いい意味で気を抜くこともできるようになったので、楽しんでいる姿を見せられていると思います」

――今後の成長にも注目ですね。

 

松田 迅

11人が選ぶ、自分の〈枠組み〉となる曲

――では、最後の質問を。〈FRAME〉には〈枠組み〉という意味がありますが、今の自分を作る枠組みとなっている曲を教えてください。

一同「悩むやつだ!」

松田「じゃあ僕から。Hilcrhymeさんの“大丈夫”です。小学生、中学生の頃よく聴いていた曲なのですが、歌詞が素敵で。自分の弱い部分って見せたくないじゃないですか。でもその弱い部分も包みこんでくれるというか、自分は自分で大丈夫と言ってくれる曲なんです。〈魔法の言葉を君に贈ろう〉というフレーズから始まって、サビで〈俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で〉という部分にすごく感動しました」

池﨑「僕はフランク・オーシャンの“Godspeed”。愛に溢れている曲なのですが、この曲が使われている映画が好きだったんですよね。その映画では家族愛が描かれていたり、この曲自体で恋人に対する愛を歌っていたり。むしゃくしゃしたり不安になったり、緊張したりした時によく聴いています。心を浄化してくれて、支えになっている曲です」

佐野雄大

佐野「“◯(マル)あげよう”かな。映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」のエンディング曲で、すごく心温まる曲なんです。子どもの頃っていろんなことをシンプルに考えていましたが、大人になるとそうはいかなくなるじゃないですか。でも、この曲を聴くと子どもに戻ったような気持ちになれるんです。自分の心をいい位置に落としてくれる曲で、支えてもらっています」

藤牧「2曲になっちゃうんですけど、いいですか? 嵐さんの“僕が僕のすべて”と、Superflyさんの“Beautiful”。どちらも〈自分を信じて進んでいく〉という歌詞になっています。“僕が僕のすべて”は、自分を一番知っているのは自分自身だし、勝手な憶測で的はずれなことを言われたり、周りに影響されて動いてしまうことはあるけど、自分が自分を大切にしなきゃねという曲。そのマインドをこの曲を聴くたびに思い出しています。“Beautiful”は〈遠回りしても 守るべき道を行け/私でいい 私の歩幅でいきてくのさ〉という歌詞が好きで。どちらの曲も自分と向き合うために大切にしている曲です」

尾崎「僕はONE OK ROCKの“キミシダイ列車”。〈「もういいや このまま死んだって」/……って思うほどバカに生きてるから/ホラ気付けば また今日も歌ってる!〉というフレーズが大好きです。これを聴いたから頑張れているというか、こういう生き方がしたいと思えてたというか。カラオケで歌ってもすごく気持ちが入る曲です」 

後藤「ATEEZの“Guerrilla”で! 2023年一番聴いた曲なのですが、いつ聴いていたかというと筋トレする時。この曲を聴いてトレーニングしたおかげで体も大きくなったし、この曲が鼓舞してくれたからボディメイクができました。引き締まったことでパフォーマンスを褒めていただくことも増えたので、自分のパフォーマンスを構成する曲になっています」

髙塚「YOASOBIさんの“群青”です。歌詞がドンピシャなんですよね。大学生の頃リリースされた曲なのですが、ちょうど自分の将来について悩んでいたんですね。そんな時に聴いてすごく心に響きました。今の自分になるきっかけになった曲です」

田島「僕はやっぱEXOな気がするんだよなぁ。昨日も久しぶりに動画を観ましたが、やっぱりかっこよかったです。1曲挙げるとしたら“CALL ME BABY”。これがやりたくて俺はK-POPを始めたんだよな、と思えるんですよね。それにパフォーマンスから彼らの思いも伝わってくるし、僕の枠組みを作った曲です」

許「SHINeeさんの“View”です。高校生の時に初めて聴いたのですが、衝撃を受けました。当時のK-POPって激しいダンスナンバーが流行っていましたが、この曲は爽やかで聴きやすくて、音楽性も高くて。いつの間にか自分の中にあったK-POPに対するステレオタイプを壊してくれました。僕もいつかこういう曲ができるアーティストになりたいと思わせてくれた1曲です」

木村「悩むなぁ。もちろん何曲かあるのですが、1曲に絞るとしたらやっぱりビートルズの“Let It Be”。小学生くらいからずっと聴き続けている曲で、知らず知らずのうちに僕の軸になっている気がしています。この間、初めてレコードを買ったのですが、記念すべき1枚目はビートルズのアルバムにしたくらい好きな曲です」

西「僕、自分の中にシーズンがあって時期によって変わるのですが、今あえて選ぶなら日本人ラッパーであるkZmさんの“叫悲”かな。初めて聴いた時にめちゃくちゃ気持ちよくて。サビでタイトル通り叫ぶんですが、それが終わると力が抜けた感じでバースを歌っていて。その型破りな感じに感銘を受けました。それに今回の“LOUD”にも通ずるものがあるのかなって。僕らも誰かの枠組みになれるような曲を発信し続けていきたいですね」

 


INFORMATION
INI 6TH SINGLE『THE FRAME』コラボキャンペーン
①INI × タワーレコード コラボポスター掲示 & ARメッセージ動画
タワーレコードオリジナルコラボポスターを全国のタワーレコードで掲出します。
掲出期間:2024年6月25日(火)~2024年7月1日(月)
掲出店舗:タワーレコードおよびTOWERmini全店

さらに、店頭にて〈INI × タワーレコードコラボポスター〉をARで読み取ると、メンバーのオリジナルメッセージ動画を視聴することができます。
視聴期間:2024年6月25日(火)~2024年7月1日(月)
視聴方法:
1. お手持ちの端末で無料アプリ〈COCOAR〉をダウンロード
2. 店舗に設置されている〈INI × タワーレコードコラボポスター〉をスキャン

②INI×タワーレコード コラボポスター抽選プレゼント
INI 6TH SINGLE『THE FRAME』を対象店舗でご購入いただき、抽選へご応募された方の中から11名様に、直筆ソロサイン入り〈INI × タワーレコード コラボポスター〉をプレゼントいたします。店舗でご購入いただいた方は応募QR コード付きレシートより、タワーレコード オンラインでご購入いただいた方は特設サイトの〈応募はこちらから〉より抽選にご応募いただけます。なお、応募にはタワーレコードメンバーズへの登録が必要となります。
抽選応募期間:2024年6月25日(火)0:00~2024年7月8日(月)23:59
対象店舗:タワーレコードおよびTOWERmini全店/タワーレコード オンライン
対象商品:INI 6TH SINGLE『THE FRAME』
※サインの種類は選択できません。メンバー別サイン入り全11種類をランダムでプレゼントいたします
※サインを直筆で入れているため、ポスターに小さな傷や折れが入っている場合がありますが、返品・交換はできません
※賞品の第三者への転売やオークションでの出品・転売を固く禁止します
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます

③「TOWER PLUS+」の発行
INIが表紙のフリーマガジン「TOWER PLUS+」(タブロイド版)を無料配布します。折り畳み式の特別仕様で、『THE FLAME』についてメンバー全員に行ったインタビューを掲載し、折り畳みを広げると裏面はポスター(B3サイズ)となる冊子です。
サイズ:B5 タブロイド版(広げるとB3サイズ)
配布期間: 2024年6月26日(水)開店から
配布店舗:タワーレコードおよびTOWERmini全店(一部休業中店舗、TOWER RECORDS CAFE、タワーレコード オンライン除く)
※「TOWER PLUS+」はより多くの方に手に取っていただきたいため、お1人様各1部までのお持ち帰りとさせていただきます。無くなり次第配布終了となり、増刷の予定はございません。また、お取り置きはできません。ご了承ください
※天候や交通事情により配布が遅れる場合がございます

④タペストリー掲示
INI 6TH SINGLE『THE FRAME』発売告知タペストリーを掲示します。一部店舗では、メンバー全員の直筆サイン入りのタペストリーも登場します。
掲示期間:2024年6月25日(火)~2024年7月1日(月)
※掲示は予告なく終了、延長する場合がございます
※店舗によっては掲示開始が遅くなる場合がございます。あらかじめご了承ください

サイン入りタペストリー掲示店舗:札幌パルコ店/仙台パルコ店/錦糸町パルコ店/新宿店/町田店/金沢フォーラス店/静岡店/名古屋パルコ店/鈴鹿店/梅田NU茶屋町店/京都店/広島店/アミュプラザ博多店/アミュプラザ鹿児島店/那覇店

通常タペストリー掲示店舗:盛岡店/TOWERminiダイバーシティ東京 プラザ店/横浜ビブレ店/なんばパークス店/イオンモール倉敷店/久留米店

⑤パネル展
INI 6TH SINGLE『THE FRAME』の発売を記念したパネル展を開催します。
展示期間:2024年6月25日(火)~2024年7月1日(月)
展示店舗:アリオ札幌店/水戸オーパ店/アリオ上尾店/アリオ川口店/錦糸町パルコ店/池袋店/TOWERminiダイバーシティ東京 プラザ店/川崎店/ららぽーとTOKYO-BAY店/金沢フォーラス店/上田店/鈴鹿店/梅田NU茶屋町店/あべのHoop店/TOWERminiくずはモール店/京都店/神戸店/福岡パルコ店/アミュプラザ博多店/久留米店/アミュプラザ鹿児島店
※パネル展の抽選プレゼントはございません
※パネル展の開催は予告なく中止もしくは変更なる場合がございます。あらかじめご了承ください

https://tower.jp/article/feature_item/2024/04/23/0701

 

RELEASE INFORMATION

INI 『THE FRAME』 LAPONE(2024)

リリース日:2024年6月26日(水)

■FRAME IN ver.(CD+DVD)
品番:YRCS-90249
価格:1,900円(税込)
封入特典(初回プレスのみ):①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚 ②セルカトレーディングカード1枚(FRAME IN ver. 11種類から1枚ランダム封⼊) ③ビジュアルステッカー1枚(FRAME IN ver. 11種類から1枚ランダム封⼊)

TRACKLIST
DISC 1
1. LOUD
2. Walkie Talkie
3. 3D
4. Iʼm a Dreamer

DISC 2
Break THE FRAME Trip 01

■OVER THE FRAME ver.(CD+DVD)

品番:YRCS-90250
価格:1,900円(税込)
封入特典(初回プレスのみ):①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚 ②セルカトレーディングカード1枚(OVER THE FRAME ver. 11種類から1枚ランダム封⼊) ③ビジュアルステッカー1枚(OVER THE FRAME ver. 11種類から1枚ランダム封⼊)

TRACKLIST
DISC 1
1. LOUD
2. Walkie Talkie
3. 3D
4. Iʼm a Dreamer

DISC 2
Break THE FRAME Trip 02

■MULTI-FRAME ver.(CD only)

品番:YRCS-90251
価格:1,400円(税込)
封入特典(初回プレスのみ):①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚 ②セルカトレーディングカード1枚(MULTI-FRAME ver. 11種類から1枚ランダム封⼊) ③‘MULTI-FRAME’ ID Card 1枚(11種類から1枚ランダム封⼊)

TRACKLIST
DISC 1
1. LOUD
2. Walkie Talkie
3. 3D
4. Iʼm a Dreamer

 


PROFILE: INI
⽇本最⼤級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11⼈組グローバルボーイズグループ。デビューシングル『A』から5作連続売上50万枚越えを達成。2023年8⽉には〈KCON LA 2023〉に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。11⽉には世界最⼤級のK-POP授賞式〈2023 MAMA AWARDS〉で〈Favorite Asian Male Group〉を受賞。11⽉から⾃⾝最⼤規模の全国7都市でのアリーナツアー、2024年2⽉には追加公演として京セラドーム⼤阪にて初のドーム公演を成功させ、延べ20万⼈を動員。圧倒的な歌唱⼒と低⾳の効いたラップ、魅⼒的なダンスパフォーマンスで国内外問わず魅了している、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。グループ名には〈11⼈の僕たち(私:I) があなた(I) と繋がり合う(Network)〉という意味が込められている。