Billboard JAPANが2025年の年間チャートを発表した(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日/Global Japan Songs Excl. Japanほか国/地域別チャートは2024年11月22日~2025年11月20日)。

総合ソングチャート〈Billboard JAPAN Hot 100〉では、Mrs. GREEN APPLE“ライラック”が総合首位に輝いた。2024年4月12日にリリースされた同曲は、アニメ「忘却バッテリー」のオープニングテーマとしても注目を集めた。“ライラック”は2024年の年間チャートでも5位にランクインしていたが、年末以降再び話題となり、2025年度は通算5回も〈Hot 100〉の首位を獲得した。

続く2位はMrs. GREEN APPLE“ダーリン”。2024年12月25日にNHK総合で放送された「Mrs. GREEN APPLE 18祭」のテーマソングとして書き下ろされた楽曲だ。続けて3位にはロゼ&ブルーノ・マーズ“APT.”、4位に米津玄師“IRIS OUT”、5位はMrs. GREEN APPLE“クスシキ”がそれぞれランクイン。Mrs. GREEN APPLEはトップ5内に3曲、トップ10内に5曲を送り込むという強さを見せた。

総合アルバムチャート〈Billboard JAPAN Hot Albums〉では、Snow Manが昨年に続き首位に。これによってSnow Manは史上初となる同チャートで通算3回の年間首位獲得を達成した。2位から4位はMrs. GREEN APPLEが独占、5位にはVaundyの1stアルバム『strobo』(2020年)がチャートインと、昨年末から〈Hot Albums〉の集計データにストリーミングが加わったことで、ロングヒット作が目立つ結果となった。

総合ソングと総合アルバムのポイントを合算したアーティストチャート〈Billboard JAPAN Artist 100〉でもMrs. GREEN APPLEが首位となり、2年連続で同チャートを制するという史上初の快挙を成し遂げた。2位はドラマ「あなたを奪ったその日から」の主題歌“ブルーアンバー”がヒットしたback number、3位は“Plazma”が年間ダウンロードソングを制した米津玄師が獲得。今年4月にメジャーデビューしたばかりのHANAが5位、そしてHANAのプロデューサーを務めるちゃんみなも10位にランクインしている。

世界でヒットしている日本の楽曲チャート〈Global Japan Songs Excl. Japan〉では、Creepy Nuts“オトノケ”が首位を獲得。さらに同楽曲は〈Japan Songs(国/地域別チャート)〉でも、5つの国と地域で1位に輝いている。

Mrs. GREEN APPLE、Snow Man、Creepy Nuts、大森元貴、CANDY TUNE、INI、DECO*27の受賞コメントは以下のとおり。

 

Mrs. GREEN APPLE
年間総合ソング&アーティストチャート 1位

嬉しいです。率直に嬉しいですし、重みを感じています。それに恥じないように今後も励んでいきます。でも、背負いすぎることなく、楽曲作りを楽しんでいけたらなと思っております。(大森元貴)

“ライラック”は2024年にリリースした曲なんですけども、こうして2025年に(年間首位を)受賞することができて、長く愛していただけていることに本当に感謝です。僕たち自身も大好きな曲なので嬉しいです。(若井滉斗)

大森が書く歌詞や楽曲を届けるために、Mrs. GREEN APPLEを頑張ってるところもあるので、“ライラック”がこんなに長く楽しんでもらっている、皆さんにしっかり届いていることを実感できて本当に嬉しいです。Mrs. GREEN APPLEとしていろんな楽曲をリリースして、楽しんでいただけていることが、とてもありがたいです。(藤澤涼架)

Mrs. GREEN APPLE 年間総合ソング&アーティストチャート1位記念インタビュー:
https://www.billboard-japan.com/special/detail/5051

 

Snow Man
年間総合アルバムチャート 1位

日頃から支えてくださっている沢山の皆様のお陰でこのような賞をいただけたこと、ありがたく思っています。
Snow Manデビューさせていただいてから5周年という節目に出させてもらった
『THE BEST 2020-2025』が、これから月日がながれても、Snow Manを知ってくださるきっかけになってくれたら幸いです。(岩本照)

 

Creepy Nuts
年間Global Japan Songs Excl. Japan 1位

やっぱりワンマンを回って、この国にこれぐらい自分らのファンがいてくれてるんやっていうのはもちろん感じますね。今回はアジアツアーでしたけど、それ以外でまだツアーに行ってない国とかでも、そういうのをしていけたらいいなと思いました。(R-指定)

ただ日本語で、日本語の良さのまま海外に届ける、みたいなのは、サウンドがめっちゃハブになってるから、常に新しいものを取り入れて磨いていかねばなとは思いますね。俺たちが俺たちたるところは、言語。そこはやっぱりいちばんでかいなと思います。(DJ松永)

Creepy Nuts 年間Global Japan Songs Excl. Japan 1位記念インタビュー:https://www.billboard-japan.com/special/detail/5049

 

大森元貴
年間作詞家・作曲家チャート 1位

──大森さんはBillboard JAPAN初となる、作詞家&作曲家チャートで3年連続1位です。今年は4年ぶりのソロ活動も話題になりました。〈第一にご自身のための音楽〉という点は、バンドでもソロでも変わらないと思いますが、異なる届き方にどのような発見や学びがありましたか?

「一人の同じ人間から出てくる音楽なので明確な違いを言葉にするのは難しいんですけど、ミセスありきの個人活動なので、(ソロ曲を)リリースさせてもらうことでそれが明確になった部分もあります。やっぱり創作をし続けることは僕の中でも重要なことなんだと、再発見というか、改めて気づける1年だったと思います。

インタビュー抜粋

 

CANDY TUNE
年間Heatseekers Songs 1位

みなさま
CANDY TUNE“倍倍FIGHT!”Heatseekers Songs 1位を獲得することができました!
本当に、本当にありがとうございます!!!
この曲に込めた想いが、こんなにもたくさんの人に届いたと思うと胸がいっぱいです。
いつも応援してくれる関係者のみなさま、あめちゃんのみなさまがいてくれるから、私たちは何倍でも強くなれるし、何回でも立ち上がれます。
これからもCANDY TUNEをよろしくお願いします!!

 

INI
年間シングルセールスチャート 1位

MINI(INIのファンネーム)、まずは最高のプレゼントをありがとう。
ものすごい記録を一緒に作ったね。
2026、INIの年にするぞ。(池﨑理人)

今回のシングル『THE WINTER MAGIC』は、僕たちINIからいつも応援してくださっているMINIに向けて感謝の気持ちを込めたプレゼントとして出したつもりだったのですが、
〈ミリオン達成〉そして〈年間チャート1位〉という素晴らしい記録を達成することができ、逆に僕たちが皆様にプレゼントを貰う形になってしまいました。改めて感謝の気持ちでいっぱいです!(藤牧京介)

 

DECO*27
年間ニコニコVOCALOID SONGS & UGCソングチャート 1位

皆さんにたくさん楽しんでいただけて嬉しいです。
ありがとうございます!
ミクも僕も大変喜んでおります。

 

2025年の各年間チャートの順位は以下のとおり。

Billboard JAPAN Hot 100 年間チャート

総合ソングチャート:全国推定売上枚数、ダウンロード回数、ラジオ放送回数、ストリーミング数、YouTubeの動画再生回数、カラオケ歌唱回数を元にした独自ポイントを合算した、米国でもBillboard音楽チャートの中心となるチャート

1. Mrs. GREEN APPLE “ライラック”
2. Mrs. GREEN APPLE “ダーリン”
3. ロゼ&ブルーノ・マーズ “APT.”
4. 米津玄師 “IRIS OUT”
5. Mrs. GREEN APPLE “クスシキ”
6. HANA “ROSE”
7. サカナクション “怪獣
8. Mrs. GREEN APPLE “ケセラセラ”
9. Mrs. GREEN APPLE “ビターバカンス”
10. 米津玄師 “Plazma”

 

Billboard JAPAN Hot Albums 年間チャート

総合アルバムチャート:全国推定売上枚数とダウンロード数のデータを合算した総合アルバムチャート

1. Snow Man『THE BEST 2020-2025』
2. Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』
3. Mrs. GREEN APPLE『Attitude』
4. Mrs. GREEN APPLE『10』
5. Vaundy『strobo』
6. Vaundy『replica
7. Number_i『No.Ⅰ
8. timelesz『Hello! Were’re timelesz』
9. BAD HOP『BAD HOP』
10. 米津玄師『LOST CORNER

 

Billboard JAPAN Artist 100 年間チャート

アーティストチャート:〈総合ソングチャート〉と〈総合アルバムチャート〉のポイントを合算したアーティストランキング

1. Mrs. GREEN APPLE
2. back number
3. 米津玄師
4. Vaundy
5. HANA
6. Snow Man
7. Official髭男dism
8. 藤井 風
9. YOASOBI
10. ちゃんみな

 

Billboard JAPAN Hot Animation 年間チャート

総合アニメソングチャート:〈Billboard JAPAN Hot 100〉からTVアニメ/映画のタイアップ楽曲と、アニメ声優による楽曲を抽出したアニメソングチャート

1. Mrs. GREEN APPLE “ライラック”
2. 米津玄師 “IRIS OUT”
3. Mrs. GREEN APPLE “クスシキ”
4. サカナクション “怪獣”
5. 米津玄師 “Plazma”
6. Creepy Nuts “オトノケ”
7. Creepy Nuts “Bling-Bang-Bang-Born
8. 米津玄師 “BOW AND ARROW
9. アイナ・ジ・エンド “革命道中
10. Mrs. GREEN APPLE “インフェルノ”

 

Billboard JAPAN Download Songs 年間チャート

ダウンロードソングチャート:ダウンロード数を集計した楽曲チャート

1. 米津玄師 “Plazma”
2. Mrs. GREEN APPLE “ライラック”
3. 米津玄師 “IRIS OUT”
4. サカナクション “怪獣”
5. Number_i “GOD_i
6. Snow Man “カリスマックス”
7. 米津玄師 “BOW AND ARROW”
8. Mrs. GREEN APPLE “クスシキ”
9. ロゼ&ブルーノ・マーズ “APT.”
10. 幾田りら “百花繚乱”

 

Billboard JAPAN Download Albums 年間チャート

ダウンロードアルバムチャート:ダウンロード数を集計したアルバムチャート

1. Mrs. GREEN APPLE『10』
2. Number_i『No.II
3. サザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH
4. 藤井 風『Prema
5. Ado『Adoのベストアドバム
6. ONE OK ROCK『DETOX
7. Snow Man『THE BEST 2020-2025』
8. Travis Japan『VIIsual』
9. timelesz『Hello! Were’re timelesz』
10. 米津玄師『LOST CORNER』

 

Billboard JAPAN Streaming Songs 年間チャート

ストリーミングソングチャート:ストリーミング数を集計した楽曲チャート

1. Mrs. GREEN APPLE “ライラック”
2. Mrs. GREEN APPLE “ケセラセラ”
3. Mrs. GREEN APPLE “Soranji”
4. Mrs. GREEN APPLE “ダーリン”
5. Mrs. GREEN APPLE “青と夏”
6. ロゼ&ブルーノ・マーズ “APT.”
7. Mrs. GREEN APPLE “クスシキ”
8. Mrs. GREEN APPLE “ビターバカンス”
9. HANA “ROSE”
10. Mrs. GREEN APPLE “点描の唄 feat. 井上苑子”

 

Billboard JAPAN Heatseekers Songs 年間チャート

ヒートシーカーズソングチャート:〈Billboard JAPAN Hot 100〉を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート

1. CANDY TUNE “倍倍FIGHT!”
2. 柊マグネタイト “テトリス”
3. JENNIE “like JENNIE”
4. Kvi Baba “Friends, Family & God (feat. G-k.i.d & KEIJU)”
5. Kaneee “Life is Romance”
6. Hearts2Hearts “STYLE”
7. ナナヲアカリ “明日の私に幸あれ”
8. 弌誠 “モエチャッカファイア”
9. 離婚伝説 “紫陽花”
10. KARINA “UP”

 

Billboard JAPAN Top Lyricists 年間チャート

作詞家チャート:総合ソングチャートにチャートインした楽曲を作詞家別にランキング化したもの

1. 大森元貴
2. 清水依与吏
3. 米津玄師
4. ちゃんみな
5. Vaundy
6. 藤原聡
7. Ayase
8. 秋元康
9. あいみょん
10. 藤井 風

 

Billboard JAPAN Top Composers 年間チャート

作曲家チャート:総合ソングチャートにチャートインした楽曲を作曲家別にランキング化したもの

1. 大森元貴
2. 清水依与吏
3. 米津玄師
4. Vaundy
5. 藤原聡
6. Ayase
7. 藤井 風
8. あいみょん
9. DJ松永
10. 常田大希

 

Billboard JAPAN Top User Generated Songs 年間チャート

ユーザージェネレイテッドソングチャート:YouTubeの再生数のうち、UGC(ユーザー生成コンテンツ)のみを集計したチャート

1. DECO*27 “モニタリング”
2. 弌誠 “モエチャッカファイア”
3. Creepy Nuts “オトノケ”
4. ロゼ&ブルーノ・マーズ “APT.”
5. Kanaria “KING”
6. Giga “Beyond the way”
7. サカナクション “怪獣”
8. DYES IWASAKI “S.C.R.E.A.M (feat. RainyBlueBell)”
9. ピノキオピー “神っぽいな”
10. CUTIE STREET “かわいいだけじゃだめですか?”

 

Billboard JAPAN Top Singles Sales 年間チャート

シングルセールスチャート:初回盤や限定盤、通常盤などの商品分類上別商品となる売上推定枚数をタイトルごとに合算したシングルセールスチャート

1. INI『THE WINTER MAGIC』
2. Snow Man『SERIOUS』
3. 乃木坂46『Same numbers
4. SEVENTEEN『消費期限』
5. &TEAM『Go in Blind (月狼)』
6. JO1『Handz In My Pocket』
7. ENHYPEN『宵 -YOI- 』
8. 乃木坂46『ネーブルオレンジ
9. 乃木坂46『歩道橋
10. AKB48『Oh my pumpkin!』

 

Billboard JAPAN Top Albums Sales 年間チャート

アルバムセールスチャート:初回盤や限定盤、通常盤などの商品分類上別商品となる売上推定枚数をタイトルごとに合算したアルバムセールスチャート

1. Snow Man『THE BEST 2020-2025』
2. Snow Man『音故知新』
3. Mrs. GREEN APPLE『10』
4. Stray Kids『Hollow』
5. &TEAM『Back to Life』
6. timelesz『FAM』
7. SEVENTEEN『HAPPY BURSTDAY』
8. &TEAM『雪明かり (Yukiakari)』
9. SixTONES『GOLD』
10. INI『THE ORIGIN

 

Hot Shot Songs 年間チャート

ホットショットソングスチャート:〈Billboard JAPAN Hot 100〉を構成するデータのうち、ダウンロード、ストリーミング、動画の3指標の合計ポイントが、前週より増加した、急上昇ソングチャート

1. 米津玄師 “IRIS OUT”
2. HANA “Blue Jeans”
3. 米津玄師、宇多田ヒカル “JANE DOE”
4. Snow Man “カリスマックス”
5. Number_i “GOD_i”
6. 米津玄師 “Plazma”
7. Mrs. GREEN APPLE “ダーリン”
8. HANA “ROSE”
9. BE:FIRST “Secret Garden”
10. HANA “BAD LOVE”

 

ニコニコVOCALOID SONGS 年間チャート

ニコニコVOCALOID SONGS:動画配信サービス〈ニコニコ動画〉上におけるVOCALOID曲の人気を測るチャート
※〈VOCALOID(ボーカロイド)〉および〈ボカロ〉はヤマハ株式会社の登録商標です

1. DECO*27 “モニタリング”
2. 柊マグネタイト “テトリス”
3. サツキ “メズマライザー”
4. 吉田夜世 “オーバーライド”
5. DECO*27 “テレパシ”
6. ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ “み む かゥ わ ナ イ ス ト ラ イ”
7. 雨良 Amala “ダイダイダイダイダイキライ”
8. なきそ “いますぐ輪廻”
9. wowaka “アンノウン・マザーグース”
10. いよわ “熱異常”

 

Global Japan Songs Excl. Japan 年間チャート

Global Japan Songs Excl. Japan:日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国と地域における主要デジタルプラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート

1. Creepy Nuts “オトノケ”
2. Creepy Nuts “Bling-Bang-Bang-Born”
3. TERIYAKI BOYZ “TOKYO DRIFT (FAST & FURIOUS)”
4. 米津玄師 “IRIS OUT”
5. 藤井 風 “死ぬのがいいわ”
6. 松原みき “真夜中のドア~stay with me”
7. YOASOBI “アイドル
8. 米津玄師 “KICK BACK”
9. imase “NIGHT DANCER”
10. YOASOBI “夜に駆ける”

 

Japan Songs(国/地域別チャート)年間チャート

Japan Songs(国/地域別チャート):日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計したデータに、各国・地域独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは、以下13の国と地域。

韓国:米津玄師 “IRIS OUT”
シンガポール:YOASOBI “夜に駆ける”
インド:藤井 風 “死ぬのがいいわ”
フランス:Creepy Nuts “オトノケ”
イギリス:Creepy Nuts “オトノケ”
ブラジル:Creepy Nuts “オトノケ”
南アフリカ:Creepy Nuts “オトノケ”
タイ:藤井 風 “満ちていく”
アメリカ:Creepy Nuts “オトノケ”
台湾:米津玄師 “Lemon”
ドイツ:TERIYAKI BOYZ “TOKYO DRIFT (FAST & FURIOUS)”
インドネシア:藤井 風 “死ぬのがいいわ”
マレーシア:藤井 風 “死ぬのがいいわ”

 

 


ビルボードジャパンチャートとは

米ビルボードのメソッドに則り、ラジオオンエア回数、CDセールス、ストリーミング回数、ダウンロード数、動画再生、カラオケなど6種類のデータを集計・合算した総合音楽チャートです。多様化する音楽マーケットの動向をリアルに反映し、〈今、本当に聴かれている音楽〉が分かるチャートを発信しています。

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