おかえり、グッド・シャーロット（Good Charlotte）!　とことんキャッチーなパンク・ナンバーで輝き取り戻した新作『Youth Authority』を語る

『ファンクザウルス LP』スガ シカオ擁する集団がファンクのあらゆる形態を旺盛に採り込み、ノベルティソングめいた言葉と共に豪快に放出

布袋寅泰『GUITARHYTHM VIII』Char、石野卓球、吉井和哉らコラボで熱いトピックが目白押しで良曲連発!

マリア・サマーヴィル（Maria Somerville）『Luster』4ADの伝統的イメージといえる耽美で退廃的な音空間が広がる　アイルランドの新星の大作が完成

ジャパニーズ・ブレックファスト（Japanese Breakfast）『For Melancholy Brunettes (& sad women)』ドリーミーな音像に落とし込んだノスタルジックなポップセンスが心地よい4作目