ガンズ・アンド・ローゼズの鍵盤奏者が初のソロ作を投下! リチャード・フォータスやロン・サールら新旧のバンド仲間を従えて奏でるのは、黄金期のGN'Rを思わせるハード・ロックンロール! 『Chinese Democracy』でインダストリアル化したアクセル・ローズに内心はストレスを感じていたんじゃないか?……と勘ぐってしまう。決して上手くはないが、ガムシャラ&豪快な歌声も微笑ましく、俺的には大満足だぜ!!