アンディ・ジェンキンス 『Sweet Bunch』 リッチモンド発SSWの初作は、弦楽器や陽性のメロディーが泥臭さを緩和

2018.08.13

ナタリー・プラスのプロデュース仕事で評価を上げたマシューE・ホワイト主宰のスペースボムが送り出す、リッチモンドのシンガー・ソングライターによる初作。粘着質なドラムスを核としたスワンピーなボトムに、抜けの良い弦楽器や陽性のメロディー、透明感のある女性コーラスが合わさり、良い塩梅に泥臭さを緩和。朗らかな歌声も相まって、ジョージ・ハリスンの『All Things Must Pass』に通じる聴き心地かと。

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