映画「ジョジョ・ラビット」少年ジョジョの視点で戦時下の悲喜こもごもを描く! スカーレット・ヨハンソンらの名演に加え、デヴィッド・ボウイなどの挿入曲にも注目

2020.08.14

第44回トロント映画祭で最高賞の観客賞を受賞したタイカ・ワイティティ監督の映画「ジョジョ・ラビット」。10歳の少年ジョジョの視点を通して戦時下を生きる人々の希望と喜びを描いた笑いと涙の感動作。ユーモアを交えながらも、戦争の悲惨さ、恐ろしさが伝わる巧さ。ジョジョの人生に大きな影響を与える母親役のスカーレット・ヨハンソン、教官役のサム・ロックウェルが素晴らしい。映画の冒頭で流れるビートルズの“抱きしめたい”のドイツ語バージョンからデヴィッド・ボウイやトム・ウェイツなど、ワイティティ監督が選曲をするこだわりぬかれたポップな挿入曲にも注目。観た後にもう一度観たくなる!

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