80年代シンセ・ポップに多大な影響を受けていることが容易に想像できる音作りに思わずニヤリ。〈ビーチ・ボーイズmeetsダフト・パンク〉と称され、前作が大いに評価されたニューオーリンズのユニットによる待望の新作が到着。現行のポップスやAORの要素も絶妙なバランスで配合されており、いまだからこそ聴きたくなるサウンドに私は小躍りで応えたい! 個人的には“Aerostar”のプリンスっぽいアレンジがドツボ!
ビデオ・エイジ(Video Age)『Pleasure Line』〈ビーチ・ボーイズmeetsダフト・パンク〉とも称されるデュオの80s感あふれるサウンド
ジャンル
洋楽