Otokaze『fragrance』繊細なビートメイクで過ぎ去った夏の情景や寂寥感を映し出す

2021.10.13

話題を呼んだデビュー作から約8年、福島在住のクリエイターが放つ2作目。泣きのピアノ・リフが郷愁を誘う“film”や、ドラマティックに展開する“夏恋花火 百花繚乱”、Rhyzzのスムースなライムが心地良い“Save the flover Pt.4” など、花火や波音、虫の鳴き声をサンプリングし、過ぎ去った夏の情景や寂寥感を映し出す好盤。美しくも憂いを帯びたメロディーと繊細なビートメイクにローファイ・ヒップホップ・シーンの未来が見える!

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