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おーるどにゅーすぺーぱー『パパラッッッチ!!』ドリーミーな音像とエモい語り口でリリカルに迫る2作目
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TENDRE『IMAGINE』SIRUPを招いてのメジャー初作でますます洗練されたスムースな世界を構築
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hokuto『plums』R-指定や唾奇らを招集し3年の制作期間を経て作り上げたセカンド
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クレオ・ソル(Cleo Sol)『Mother』母の胸で眠る赤子の気分で聴き入ってしまう柔らかなソウルミュージック
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マネスキン(Måneskin)『Teatro d’ira - Vol. I』世界に名を轟かせるイタリアの気鋭バンドがグラマラスな表現で魅了
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ALIVES『Code of Alives』元GOOD4NOTHINGのTANNYが新バンドで垣間見せる大人の成熟ぶり
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内田雄馬『Equal』抜群の歌唱力をもってあの手この手で楽しませてくれる
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琴音『君は生きてますか』現代的な音像をさらに深化させ光と影のマーブル模様を描き出す
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ベリー(Belly)『See You Next Wednesday』ウィークエンドやヤング・サグを迎え約3年を経て放つ3作目
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マック・マコーン(Mac McCaughan)『The Sound Of Yourself』スーパーチャンクのフロントマンが6年ぶりに示す瑞々しいインディー的感性
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増田俊樹『origin』等身大のギターロックを増やし身近な雰囲気を魅力としてまとった2作目
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YOUYA『OVERTURE』浮遊感のあるループと甘い歌で世界基準の聴き心地を実現した松下優也の新名義作
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WATWING『Take off,』ホリプロ初のボーイズグループが多彩な魅力を濃縮し新たな扉を開ける!
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コリーン・グリーン(Colleen Green)『Cool』ゴードン・ラファエルのプロデュースによる生音の魅力に満ちたインディーロック
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THE BAWDIES『BLAST OFF!』憂鬱な時世に抗うかのように陽の気概に満ちたロックンロールが並ぶ
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TARO SOUL & KEN THE 390『LAP RECORD』餓鬼レンジャーらを媒介に真正面から向き合った13年ぶりのタッグ作
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pinoko『lunatic』haruru犬love dog天使らと織り成すメロウでグルーミーな儚さを湛えた世界
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プリヤ・ラグ(Priya Ragu)『damnshestamil』タミル系スイス人アーティストのアンニュイな詩情に満ちたR&B
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マノ・ル・タフ(Mano Le Tough)『At The Moment』ギターや歌を導入しポップ感をグッと増したエレクトロニックミュージック
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ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(Caleb Landry Jones)『Gadzooks Vol. 1』60s後半のサイケサウンドを現代に蘇らせる