ジェイミー・T(Jamie T)『The Theory Of Whatever』エッジの利いたロック/パンクに新たな一面を加えた6年ぶりの新作にして新境地

JAMIE T 『The Theory Of Whatever』 Polydor (2022)
2022.09.08

ロンドンの人気シンガー・ソングライターによる6年ぶりの新作は、元マッカビーズのヒューゴ・ホワイトが共同プロデューサーとして参加。これまで以上にエッジの効いたロック/パンク・サウンドが楽しめる一方、ビッグ・スター“Kangaroo”のフレーズを採り入れた“’90s Cars”などで聴けるスペイシーでメロウな一面も興味深く、新境地の作品と言っていい。全体に漂うノスタルジックな感覚が最高だ。

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