フーティ&ザ・ブロウフィッシュの復活作を間に挿んで、6年ぶりのソロ作が到着。ジャケや表題からも想像できるように亡き母に捧げた作品で、制作期間中に自身の内面や私生活を掘り下げる過程で辿り着いたテーマだという。カントリー・チャート首位の陽気な“Beers And Sunshine”をはじめ、エド・シーランが共作した“Sara”、リアーナのカヴァー“Lift Me Up”なども注目。