いわゆるハイエナジー系のサウンドでポップ・ヒットを飛ばした先駆け的な存在で、“Whatever I Do (Wherever I Go)”などで知られるダンスフロア・クイーンの84年作が2枚組の豪華盤でリイシュー。バナナラマやカイリー・ミノーグらを手掛けて躍進するストック・エイトケン・ウォーターマンにとって最初のプロデュース作品という意味でも重要だ。ボートラも山盛り!
いわゆるハイエナジー系のサウンドでポップ・ヒットを飛ばした先駆け的な存在で、“Whatever I Do (Wherever I Go)”などで知られるダンスフロア・クイーンの84年作が2枚組の豪華盤でリイシュー。バナナラマやカイリー・ミノーグらを手掛けて躍進するストック・エイトケン・ウォーターマンにとって最初のプロデュース作品という意味でも重要だ。ボートラも山盛り!