薬物依存やホームレスの過去を乗り越えてクリスチャンとなり、“Desparate”の成功で脚光を浴びたナッシュヴィルのシンガーが初のアルバムを完成。クワイアを従えた“Left It In The River”の路線は圧倒的だが、ローリン・ヒルやホイットニー・ヒューストンに憧れてきたルーツを窺わせるソウル風味の“You Can't Take My Song”などもいい。まっすぐな歌声の力に触れられる逸品。
ジェイミー・マクドナルド『Jamie MacDonald』ローリン・ヒルに憧れたシンガーのまっすぐな歌声を堪能できる1stアルバム