ハンズ・オフ・グレーテルで活動していたローレン・テイトが、バンド解散を経てラッパーとしての2作目をリリース。ライオット・ガール精神を宿したド派手なスタイルで緩急自在なトラップ・メタルをキャッチーに叩き込む音楽性はラウド系のメディアではすでに絶賛されているもの。負けん気の強そうなラップを備えたパワフルな轟音チューンが連発されて元気が出ます。