
感動的な新曲で魅せた新境地
「僕たちの歌を、感謝の言葉を聞いてもらえたらと思います」というコメントに導かれ、“君がいたから”により再びパフォーマンスへ。ステージ上段で一列に並んだスタンドマイクの前に立ち、真っすぐに想いを落としていく。〈隣に君がいて隣に僕がいる/もう怖くない〉と歌いながら横のメンバーへ視線を配る彼らの姿は、仲間と手を取り合いながら着実に歩んできた軌跡を感じさせる。温かな熱量を内包したまま“Thankful Days”に誘われると、エネルギーは一気に客席へ向かっていった。一つひとつのフレーズにしっかりと重心が乗っているように感じたのは、言葉以上の感情が表現として編み上げられていたからなのだろう。スクリーンにはSTARRYの姿も映し出され「今溢れ出す思いはありがとう」と、ストレートな胸のうちを手渡した。
本編最後のMCコーナーでは「しんみりしたくない」とそれぞれが元気に感謝の想いを伝え、直弥は「風邪引くなよ!」と勢いよく叫ぶ。リーダーの幸輝がオープニングの曲を直弥が作ったこと、ダンスアレンジやグッズ制作、セットリスト作成にメンバーが関わっていたことを強調すると、ラストは真っすぐ前を指さし「次の光に向かって」と言い放ち、新曲の“君の笑顔とあの空”をドロップ。陽向が長い手足を活かしたモーションで魅せれば、直弥はダイナミックなムーブで惹きつける。決して悲しい曲ではないのに、なぜだか泣けてしまうポップソングは、まさにWILD BLUEの新境地。眩いほどの希望を煌めかせ、本編の幕を下ろしたのだった。

これからも一緒に過ごそう
清々しい「おかわり!」コールに引導され、ほどなくしてアンコールへ。ライブに向けた企画会議の模様がムービーで流され、個々の創意工夫が公演を作り上げていることを伝えた。メンバーは客席から姿を現すと、“Bubble”を歌いながら端から端まで場内を巡っていく。トロッコよりも至近距離で繰り広げられるパフォーマンスに、思わずSTARRYも釘付けだ。“Oh Girl”では舞台上へ戻り、大きな破裂音とともに銀テープが宙を舞い、上段に現れたソファにギュッと体を寄せて座りながら歌い踊る。メンバーが持つフランクな空気が、楽曲と心地よく溶け合っていた。

この日のラストを飾るMCでは、9月22日に22歳の誕生日を迎えた直弥の誕生日を祝うサプライズ。STARRYから「おめでとう!」で会場が満ちると、「ヤバい! 大好きだ、お前ら! 普段〈お前ら〉なんて言わないけど、つい言っちゃった!」と嬉しさに悶えていた。続く告知タイムでは“Astrist”や“君の笑顔とあの空”(初の冠番組「WILD BLUEのわぶっていきましょう!」のテーマ曲に決定)、1stアルバム『CURVE』のリリースなどが伝えられる。アルバムタイトルを名づけた颯が由来を語ったあと、メンバーにすら知らされていなかった〈ホールツアー開催決定〉も告げられた。5人にとっても想像以上のお知らせだったようで、呆気に取られたり喜びに瞳を輝かせたり、「マジか!」と言わんばかりの表情を浮かべる。フィナーレでは「これからも一緒に過ごそうよ」という想いをこめて、“First Light”をステージで披露し、ブライトに1周年を結んだのだった。

RELEASE INFORMATION
5th Digital Single “Astrist”
リリース日:2025年9月24日(水)
Streaming / Download:https://ykmusicent.lnk.to/wildblue_astrist
Performance Video:https://www.youtube.com/@WILDBLUE_YKME
*WILD BLUE Official YouTube Channelにて20時よりプレミア公開予定
6th Digital Single “君の笑顔とあの空”
リリース日:2025年10月10日(金)
Pre-save / Pre-add:https://ykmusicent.lnk.to/wildblue_KimiSora_pre
1st Album『CURVE』
リリース日:2026年発売予定
*WILD BLUEオフィシャルHP/SNSにて後日発表予定
LIVE INFORMATION
WILD BLUE SPECIAL EVENT「ほりでい」
2025年12月28日(土)NHK大阪ホール
*開場/開演時間、チケット情報などの詳細は後日発表予定。
TV INFORMATION
「WILD BLUEのわぶっていきましょう!」
放送局:ABCテレビ
放送日時:毎週日曜深夜1時45分〜
*初回放送:2025年10月12日(日)25:45~26:10
}ABCテレビでの放送後、TVer・ABEMAでの見逃し配信あり
公式HP:https://www.asahi.co.jp/wabutteikimashou/
INFORMATION
WILD BLUE OFFICIAL FANCLUB
URL:https://wildblue-official.com/(PC/スマートフォン)
■会費
・年額会員/年会費 6,600円(税込)
・月額会員/月会費 550円(税込)
■会員限定コンテンツ
・SPECIAL VIDEO
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・MEMBERS BLOG
その他、チケット先行申込、会員特典など
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※企画やキャンペーンにより一部特典内容に違う場合がございます
PROFILE: WILD BLUE
2024年に結成された山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向による5人組ボーイズグループ。同年9月にDigital Single“WILD BLUE”でデビューし、〈マイナビ 東京ガールズコレクション〉への出演やメディア露出を経て着実にファンを獲得、わずか3か月でパシフィコ横浜国立大ホールにおけるデビューショーケースを成功させた。3rd Digital Single“Bubbles”は山下幸輝が主演を務めたテレ東系ドラマNEXT「私の町の千葉くんは。」の主題歌に起用され、Spotify週間バイラルチャートで2週連続1位を記録。2025年4月に1st EP『POP』を携えた初の全国ツアーを開催し、全公演ソールドアウトを達成、Z世代を中心に絶大な支持を集めている。同年10月から初の冠番組「WILD BLUEのわぶっていきましょう!」(ABCテレビ)もスタートし、2026年には待望の1stアルバム『CURVE』のリリースと初の全国ホールツアーの開催が決定。さらなる飛躍に期待が高まっている。
■メンバープロフィール
山下幸輝(やました・こうき)
俳優としてTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」やCX「ビリオン×スクール」など話題作に立て続けに出演し、活躍を見せている山下。特技のダンスを生かし、グループとして新たな活動を始める。グループのリーダーを務める。
宮武 颯(みやたけ・はやて)
韓国の事務所で練習生生活を送っていた宮武。ダンス、歌ともに十分な実力があり、トークセンスも抜群。グループでは最年長でオールラウンダー。サブリーダーとして山下とともに2人体制でグループを支えていく。
鈴川直弥(すずかわ・なおや)
高校生の頃からさまざまなダンス大会に出場し入賞。韓国の事務所で練習生を経験し、2022年から日本を拠点に活動開始している鈴川。高身長を生かしたダイナミックなダンスが魅力。
池田優斗(いけだ・ゆうと)
幼い頃から子役として活動し、数々の映像作品やミュージカルなどに出演してきた池田。培ってきた経験を活かした表現力豊かなパフォーマンスが特徴。
鈴 陽向(すず・ひなた)
韓国の事務所で練習生経験がある鈴。グループの最年少で愛されキャラでいながら、アンニュイな雰囲気をまとったパフォーマンスで魅せるギャップが印象的。
■WILD BLUE公式アカウント
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