スキャルピング名義でハウンズトゥースからリリースしたデビュー作でシーンに風穴を開けたブリストルのバンドが、ブラック・エーカーから3年半ぶりに放つ2作目。ダークでインダストリアルな世界観を継承しながらも今作では5曲でゲスト・ヴォーカルをフィーチャー。新たなインスピレーションを得ながら、実験的で荒々しい独自のスタイルを追求しています。