フロリダ発のトリオによるファースト・アルバムは、ラップを交えたニューメタルの影響下にあるポスト・ハードコアといった趣だ。特に憂いを帯びたクリーン・ヴォーカルが光る“Good Intentions”はバッド・オーメンズが好きな人にも刺さるはず。また、スリープ・セオリーを招いた“Break The Silence”、シンセと生演奏の対比が鮮やかな“Sacrifice”も聴き応えがある。