全国のタワーレコードの音楽好きな店長が今おすすめしたい1枚をピックアップし、店頭やオンラインで展開する企画〈マスターズチョイス〉。Mikikiでも選盤とコメントを月~金曜日に毎日紹介します。本日は、新宿店の清水真広さんがヤスエでんじゃらすおじさん『東京』を推薦。 *Mikiki編集部
マジで、令和の大滝詠一。
令和7年、年の瀬にリリースされたトンデモナイ大名盤。奇抜なアーティスト名とは裏腹に心を鷲掴みにされるような強く、優しい歌詞とメロディ。まさに現代の大滝詠一といって過言ではない。大都会の喧騒の中にある、人それぞれの人生の機微を等身大に歌った大名曲“東京”(M-③)を筆頭に1stアルバムにして集大成、といえるくらいのエネルギーとエモさ。涙なしでは聴けない歌モノロックが詰まった逸品。
