全国のタワーレコードの音楽好きな店長が今おすすめしたい1枚をピックアップし、店頭やオンラインで展開する企画〈マスターズチョイス〉。Mikikiでも選盤とコメントを月~金曜日に毎日紹介します。本日は、福岡パルコ店の頴原亮一さんがジェシー・マーフ『Sex Hysteria』を推薦。 *Mikiki編集部

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JESSIE MURPH 『Sex Hysteria』 Columbia(2025)

 

ささやきや叫び、すべてがリアル。

デビュー作の内省的な雰囲気から大胆に変化を遂げたセカンドアルバム。サブスクでもヒットし話題となった“Blue Strips”1曲だけでも中毒性が高いですが、アルバム全編でストレートかつ感情的に表現されており、聴く者の感情をもっていきます。ここまで感情をむき出しにしつつ、それを音にできるアーティストはそう多くはないです!