2017年の〈DJ-Kicks〉ではシリーズ初の2枚組に幅広いジャンルのトラックをピックアップし、シリアスでアーティスティックに展開して好評を博していたDJテニスだが、約9年ぶりのミックス作品となる本作は一転して完全現場仕様。有名無名問わず彼の琴線に触れたトラックを次から次へと矢継ぎ早にガシガシ繋いでいくので、どの瞬間を切り取ってもしっかりノレます。