メンバーの脱退や死を乗り越え、バンドの持つ二面性を一枚にパッケージした新作。その中身は60分以上の大作となり、曲調はミスティックかつ土着性漂うムードを放ちながら、パンク、ハードコア、スラッジ、サザン・ロックなど自身のルーツに立ち返った衝動ありきの暴走ぶりを披露。さらに先の読めない奔放な展開には妙味があり、ズルズルと引き込まれる。