世界で1,000万枚のセールスを上げる米バンドの8作目。ベーシストのエリック・ベースがプロデュースを担当した今回は、ブレント・スミスの圧倒的な歌唱力に加え、硬軟自在なアリーナ仕様の楽曲に気分は昂揚するばかり。デフ・レパード似の“Three Six Five”にニヤリとしつつ、カントリー調の“Searchlight”で幅を広げるなど、進化と貫禄を示した一枚だ。