メジャーでは初のフル・アルバム。前2枚のEPとツアーで磨き上げたアンサンブルはさらに強固なものとなり、ときに非情なまでに切れ味鋭く、時に官能的に絡みつくように、時に内なる激情を爆発させるかの如く繰り広げられていく。耽美ながらも獰猛で、多彩な音楽要素が溶け合った混沌の音世界に引きずり込む様はとにかく圧倒的。表題はラテン語で〈哀れみなき正義〉の意。