ソロ作を出したばかりのカースティンに続き、ペンタトニックスからスコット&ミッチのデュオもアルバム・デビュー。大半でミッチがリードを取り、女声かと聴き間違うような彼のハイトーンが、ベースを強調した80s感溢れるディスコ・ポップなオケの上で弾けまくっています。ケイティ・ペリー“California Gurls”似の“Fantasy”ではf(x)のアンバーが客演。裏方で関与しているザック・ウォーターズの作品みたいなカラフルさ!