不朽の名作「くるみ割り人形」をディズニーが映画化! 映画音楽作曲家の重鎮ジェームズ・ニュートン・ハワードがチャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」をゴージャスに色付けを施し、重厚なサウンドトラックを作り上げました。しかも世界的指揮者グスターボ・ドゥダメル&フィルハーモニア管という申し分のない超一流の演奏。さらに、ラン・ランや、エンドソングにはアンドレア・ボチェッリ親子によるデュエットの新曲《フォール・オン・ミー》が収録されるなど豪華仕様! 4つの国(〈雪の国〉〈花の国〉〈お菓子の国〉〈第四の国〉)の世界をはじめ、音楽が美しく幻想的な映像を彩ります。
ジェームズ・ニュートン・ハワード 『くるみ割り人形と秘密の王国』 不朽の名作をディズニーが映画化! 超一流の演奏による重厚サントラ
