イダン・ライヒェル 『もしも君が来るのなら』 キューバの歌手や砂漠のブルース革命児も参加、イスラエルから世界を旅する混交ポップ

2019.04.03

イスラエルを代表するプロデューサーにして鍵盤奏者のイダン・ライヒェルの最新作は、まさに原点回帰と言える極上のミクスチャーポップス。イダン・ライヒェル・プロジェクトの作品にも通じるアラブ、レゲエ、インド、アフリカ、ラテンなどまるで世界を旅するような要素を結びつけながら一つの物語を作り上げる。イスラエルやキューバの歌手などフィーチャーするなかで特に注目は、砂漠のブルースの革命児ボンビーノ。エレクトロに翻訳された言わばデザート・ディスコはこのアルバムの一番の聴き所。そのままイダン・ライヒェル・プロジェクトをフィーチャーし盛り上がりは最高潮に、圧倒されます!

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