2014.08.12

内省的なアルバムだと当人たちは語っているが、ディセンデンツビルと作り上げたこの7作目も熱いライズ・アゲインスト節が満載だ。“The Eco-Terrorist In Me”のようなハードコアだけを求めるファンは、いまとなっては少数派なはず。硬派な姿勢を貫きながら、ハード・ロックストリングスを使ったバラードも交える懐の深さが、いまの彼らの持ち味。アメリカン・ロックの王道で勝負しようという意気込みに痺れる。 

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