インダストリアル好きなら一度は聴いたことがあるであろうスキニー・パピーのメンバーとして知られ、80年代から多様なプロジェクトで実験的なサウンドを追求し続けてきたケヴィン・キーのソロ5作目。アッパーでキャッチーなシングル曲“Thirteen”を冒頭に置くことで一気にリスナーを引き込み、そのままズブズブと深みにハマる中毒性……80年代のエレクトロニック・ミュージック、特に808サウンドが好きな人にはぜひオススメしたい。