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コラム
トニー・アレン(Tony Allen)『There Is No End』アフロビートを発展させた地上最強ドラマー、その野心的な遺作を紐解く
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レビュー
sunsite『Buenos!』元The Cigavettes山本幹宗と永嶋柊吾のバンドがスマートさの中に漂わす色香
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レビュー
ラケル・ロドリゲス(Raquel Rodriguez)『Sweet Side』柔らかな歌声で醸す西海岸らしいまどろんだ空気感
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レビュー
DJケイスレイ(DJ Kayslay)『Homage』MC50名の圧倒的マイク・リレーなどが聴ける〈ドラマ・キング〉の新作
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レビュー
ジェティー・ボーンズ(Jetty Bones)『Push Back』90s的オルタナ・ポップなど多彩な曲を屈託なく披露するスター候補
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レビュー
スクイッド(Squid)『Bright Green Field』英インディーの最注目株が無作法に伝える瑞々しい熱気
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レビュー
Nulbarich『NEW GRAVITY』Mummy-Dら豪華ゲストと紡いだグルーヴで新天地から告げる第2章の始まり
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レビュー
Kitri『Kitrist II』姉妹ピアノ連弾ヴォーカル・ユニットがドラマティックに演出する独自の音世界
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レビュー
トニー・アレン(Tony Allen)『There Is No End』ダニー・ブラウンらを招いてヒップホップにフォーカスした〈アフロビートの帝王〉の遺作
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レビュー
シェリー・ブラウン(Sheree Brown)『Messages From The Spirit...The Collective』可憐な歌とアコギを軸にした有機的な音が映える
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レビュー
ゴジラ(Gojira)『Fortitude』バンドの魅力を凝縮した今年の最重要メタル作
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レビュー
ドロップキック・マーフィーズ(Dropkick Murphys)『Turn Up That Dial』拳を突き上げ大声でシンガロングしたくなる!
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レビュー
楠木ともり『Forced Shutdown』変拍子ロックから音響ポップまで、自作曲にこだわって伝える多彩な表情
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レビュー
西村中毒バンド『ハローイッツミー』同レーベルの家主らと共振しながら追求したストレンジで普遍的なポップ
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レビュー
TENDOUJI『MONSTER』THE BAWDIESのROYが参加、独自のミクスチャー音楽で閉塞感を吹き飛ばす!
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レビュー
ティカ(TiKA)『Anywhere But Here』先鋭的な音や無愛想なアートワークと裏腹の包容力に満ちた歌声
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レビュー
キャリー・アンダーウッド(Carrie Underwood)『My Savior』古典的な讃美歌を穏やかに歌ったクリスチャン・アルバム
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レビュー
VA『California Music Presents Add Some Music』ビーチ・ボーイズの面々がチャリティー盤で晴れやかなハーモニーを披露
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レビュー
Subway Daydream『BORN』ネオアコやシューゲイザーなどの音楽遍歴を瑞々しく伝えるバンド初の全国流通盤
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レビュー
MOTIVE as deadbundy『SKIN MUSIC』裂固のプロデュースで知られるDJ MOTIVEが放つジャジーなトラック群