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2021年の空気感を記録した文芸誌「なnD 8」が刊行、西荻窪FALLで先行販売中

2021年の空気感を記録した文芸誌「なnD 8」が刊行、西荻窪FALLで先行販売中

「なnD 8」が2021年10月1日(金)に刊行される。

2013年に創刊、2014年に2号目が刊行された〈批評〉と〈サブカル〉をテーマにしたリトルマガジン「なんとなく、クリティック」。同誌は、「QJWeb クイック・ジャパン ウェブ」の編集部員でもある森田真規が編集している。その森田と、「nu」の戸塚泰雄、「DU」の小林英治、3人が共同編集する文芸誌が「なnD」だ。

今回刊行された「なnD 8」は、2020年8月の「なnD 7.5」に続く9冊目。全96ページ、770円(税込)で販売されている。森田の編集後記によれば、「2021年のこの空気感が少しでも記録された一冊になっていればうれしいです」とのこと。

装画を担当したのは、カナダ・トロントのアーティストであるユニス・ルック(Eunice Luk)。執筆者として参加したのは、三品輝起(FALL店主)、酒井正太(本の読める店 fuzkue 西荻窪元店主)、土居伸彰(株式会社ニューディアー代表取締役)、向坊衣代、工藤遥(株式会社カンパニー社代表取締役)、迫川尚子(写真家/新宿BERG副店長)、近代ナリコ(文筆家/編集者)、折田侑駿(文筆家)、福田教雄(SWEET DREAMS PRESS主宰)、熊谷新子(sou nice publishing)、大内伸輔(アーツカウンシル東京プログラムオフィサー)、太田明日香(ライター)、檀上遼(文筆家/写真家)、プシクこと粉川哲夫(メディア批評家)とTVOD(パンスとコメカからなるテキストユニット)、グラスパーゆきこ(テニス愛好家)、坂井利帆(映像プロデューサー)、のむみち(池袋 古書 往来座店員)、小林英治(編集者/ライター)ら。さらに、2021年4月1日~9月4日に24名が行ったQ&Aリレーも掲載されている。

「なnD 8」の目次は下掲のとおり。

「なnD 8」は9月22日~10月10日(日)に、「なnD」を特集した東京・西荻窪の雑貨店FALLの〈今月のショーケース〉で先行販売中。FALLでは寄稿者の関連グッズも販売されている。詳細はFALLのオフィシャルサイトでご確認を。

また、10月1日(金)からは全国の書店などで順次販売が始まる。詳細はnuのオフィシャルサイトで発表されるそうなので、チェックしてほしい。

 


BOOK INFORMATION
なnD 8

発売日:2021年10月1日(金)
価格:770円(税込)
文庫サイズ/96頁

EVENT INFORMATION
今月のショーケース│なnD

2021年9月22日~10月10日(日)東京・西荻窪 FALL
開店/閉店:13:00/19:00
定休日:月曜日・火曜日
https://gallery-fall.tumblr.com/post/663001555059064832/%E3%81%AAnd

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