Kyoto Jazz Massive軍団のサウンドを強固に支え、近年はRonin Arkestraや13soulsでも活躍するベーシストの池田憲一が、ROOT SOULとして13年ぶりのセカンド・アルバムを完成! 骨太なベースで描くグルーヴィーな音世界は容赦なくファンキーで、ハウスやブギー、ジャズ、アフロなどを折衷した多彩なダイナミズムで強烈に迫る。前作にも招いたアンドレア・クラークが歌う“She’s Got It”、エリック・リコとのシングル曲も収録。