2017年に独自企画盤『Harvey Sutherland』が編まれるなど、日本でもかねてから一部では大注目されていたメルボルンのアーティストが初のアルバムをリリース! 持ち味となるスペイシーなシンセ・ブギーを中心に気持ち良すぎるビートダウンやダウンテンポが独特の浮遊感を演出し、なかでもデイム・ファンクを招いた“Feeling Of Love”は極上だ。日本盤にはエイドリアン・シャーウッドによる“Jouissance”のリミックスもボーナス収録。