米ライト・イン・ジ・アティックがコンパイルする、海外目線での〈シティ・ポップ〉発見盤に第3弾が登場。第1弾が出た2019年は出ること自体が驚きだったことを思えば、時代の流れは早いものだと思わされる。とはいえ、75~86年の歌謡曲やニューミュージックから音だけで選んだ視点は、早瀬優香子“水曜日までに死にたいの”なんかも含めてやはりおもしろい!
米ライト・イン・ジ・アティックがコンパイルする、海外目線での〈シティ・ポップ〉発見盤に第3弾が登場。第1弾が出た2019年は出ること自体が驚きだったことを思えば、時代の流れは早いものだと思わされる。とはいえ、75~86年の歌謡曲やニューミュージックから音だけで選んだ視点は、早瀬優香子“水曜日までに死にたいの”なんかも含めてやはりおもしろい!