実に9年ぶりとなる通算14枚目のアルバムは、怪しげな空気の漂う“self rising flower”にはЯECK、メランコリーが立ち込める“the place to go”には田渕ひさ子、甘美な轟音を疾走させる“eva”には細海魚といったゲストを招いて制作。持ち味のサイケデリアはより深みを増し、強烈な恍惚感に全感覚を奪われる。耳に残る旋律を擁した“perverse”が抜群の心地良さ。