近年は大物からのリミックス依頼が続き、ついにはグラミー受賞まで果たしたドイツ出身プロデューサーの3年ぶり3作目。ナイル・ロジャース御大のカッティング・ギターをフィーチャーした“Honey Boy”や、ジュリアン・ペレッタを迎えて最大のヒットとなりそうな勢いの“Substitution”をはじめ、一周回ってフレッシュに響く安定のディスコ・サウンドを全編にわたって披露。