bounce 2024 November

柴田聡子『My Favorite Things』ガットギターと多重ボーカル、80s調の打ち込みも交えて最新アルバムを弾き語り

2024年11月21日

『Devil ANTHEM. 10th Anniversary Collection / The Best Miraculous Trajectory』エモーショナルな選曲の妙を進化した歌唱と共に確認できる充実のメモリアルベスト

2024年11月21日

スクエアプッシャー（Squarepusher）『Ultravisitor (20th Anniversary Edition)』鬼才としての評価を決定づけた傑作を本人監修の最新リマスタリングで再発

2024年11月21日

フューチャー（Future）『MIXTAPE PLUTO』急逝した従兄弟への想いも込めて　初期のオルターエゴも復活した最新ミクステ

2024年11月21日

グリーン・デイ（Green Day）『American Idiot (20th Anniversary Deluxe Edition)』未発表デモ、ドキュメンタリー映像、貴重なライブ音源など盛り沢山な記念盤

2024年11月21日

アバ（ABBA）『The Singles: The First Fifty Years』秘蔵写真などの資料も充実!　往年の名曲を軽やかに楽しむシングル集

2024年11月21日

Dear Chambers『NEW OLDIES』恋愛にまつわる感傷や現在の胸中をエモや青春パンクを土台にしたバンドサウンドに乗せてぶっ放す

2024年11月20日

Bialystocks『Songs for the Cryptids』磨き抜かれた清水の如き透明感と瑞々しさが普遍性を湛えた職人技のポップス集

2024年11月20日

リオン・ブリッジズ（Leon Bridges）『Leon』まるでヴァン・モリソン　カントリーやフォークを歌う静謐かつポップな自伝的新作

2024年11月20日

ジャック・ホワイト（Jack White）『No Name』ワイルドなギターで押しまくるブルースロックに原点回帰　直球勝負な強力すぎるアルバム

2024年11月20日

ケリー・リー・オーウェンス（Kelly Lee Owens）『Dreamstate』The 1975のジョージやケミカル・ブラザーズのトムらとのフロアバンガーを揃えた4作目

2024年11月20日

バッドバッドノットグッド（BADBADNOTGOOD）『Mid Spiral』洒脱なフュージョンやファンクを艶やかに紡ぐ

2024年11月20日

終活クラブ『ハイパー005』外向きのポジティブな言葉も聴こえる、ダーク × キャッチーな持ち味そのままに新たな側面を覗かせる

2024年11月19日

四星球『音時計』沁みる名曲もライブ映え必至な曲も収録　1日＝24時間を24曲で表現した2枚組の超大作

2024年11月19日

ヴラディミール・チェトカー（Vladimir Četkar）『Let Us Be』ジョージ・ベンソンばりのまろやかなギターも披露!　マケドニア出身のSSWによる見事な1枚

2024年11月19日

ロック・マルシアーノ（Roc Marciano）『Marciology』ソウル系サンプリングのハードボイルドな楽曲ばかり　ラリー・ジューンらとの絡みも絶妙

2024年11月19日

フロスト*（Frost*）『Life In The Wires』プログレバンドとしての快楽性も感じる、AIが支配する近未来を舞台にした2枚組

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オフスプリング（The Offspring）『Supercharged』向こう見ずに爆走するパンクチューンに骨太なリフを絡めた新体制での11作目

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2024年11月18日

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2024年10月16日

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VA『昭和40年男 presents ミッドナイトステーション～踊れ! ディスコ DE 歌謡曲～』EPO、西城秀樹、浅野ゆう子らのヒット曲や未配信が並ぶ選曲の妙はさすが

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ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

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Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

2024年10月30日

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