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チープ・トリックの子ども? 孫? 近年のフォロワーたちを紹介!

THE LEMON TWIGS 『A Dream Is All We Know』 Captured Tracks/BIG NOTHING(2024)

チープ・トリック及び彼らのルーツと言えるロイ・ウッドなどUK産ひねくれポップの影響が大きいダダリオ兄弟。この最新作でも弟マイケルのカラーが強めに出た“Rock On (Over And Over)”で、そうした嗜好が顕になっている。 *荒野

 

UNI BOYS 『Buy This Now!』 Curation(2023)

レモン・ツイッグスをサポートするドラマー、レザ・マティンを擁するこのバンドは現行パワー・ポップの星。ダダリオ兄弟がプロデュースした本作は“Let’s Watch A Movie”などのギター・リフにチープ・トリックの遺伝子が確認できる。 *荒野

 

KURT BAKER 『Rock ‘N’ Roll Club』 Wicked Cool(2023)

現代パワー・ポップを代表するベイカーおじさんの最新作。チープ・トリックやコステロらへの愛情を振り撒きつつ、ディスコ接近の“Love Express”、オアシスみたいな“It Was You”など名曲がずらり。ロックのおせちみたいな一枚だ。 *田中

 

TUK SMITH & THE RESTLESS HEARTS 『Rogue To Redemption』 Gypsy Rose/ソニー(2024)

クラシック・ロック全般を背景に持ち、作曲とライヴ活動に力点を置きながら活動を続けてきたタック・スミスの若年寄的な感性が光るセカンド・アルバム。シン・リジィ、クラッシュなどからの影響も。 *増田

 

THE STRUTS 『Pretty Vicious』 Big Machine/ユニバーサル(2023)

グラム・ロックの新星などと呼ばれつつ英国から登場したこの4人組も、いまや10年選手。作品を重ねるごとにコンパクトでフックに富んだ曲作りに磨きがかかり、バンドとしても骨太さを増してきた。そんな成熟が感じられる4作目だ。 *増田

 

THE UPSIDE DOWNERS 『Rockin’ At Golden Bull』 1-2-3-4 Go!(2021)

本隊グリーン・デイでもたびたび“Surrender”を披露してきたビリー・ジョー。ツアー・メンバーらとのサイド・プロジェクトによるライヴ盤では、“I Want You To Want Me”をガレージ〜ロックンロール・マナーで快調に演奏しています! *田中